近年、世界的なエネルギー問題や温室効果ガス排出低減をめぐる動きを背景に、省エネルギー、エネルギー源の多様化、CO2 排出削減に関する長期技術戦略の検討が進展しています。しかし、自動車分野では長期にわたる技術戦略の評価手法が十分に確立しておらず、様々な研究機関は独自の方法や技術想定に基づき自動車の省エネルギー・CO2 削減ポテンシャルやそのコストを推計しています。
日本エネルギー経済研究所と日本自動車研究所は、自動車部門の予測を中心とした長期エネルギー予測モデル&データを開発しその成果をエネルギー・資源学会主催の第26回エネルギーシステム・経済・環境カンファレンス(2010年1月)にて発表いたしました。今回のワークショップでは、自動車の将来のエネルギーに関する基調講演とともに、これらの研究成果及び道路交通セクターにおけるCO2削減取組みを紹介することにより、道路交通セクターの温室効果ガス排出低減に関する対策技術とその導入効果などについて、聴講者の皆様と共に情報の共有化を図っていきたいと思います。
主 題 : 道路交通セクターの温室効果ガス排出低減について
日 時 : 2010年3月25日(木) 14:30~17:00 懇談会17:00~18:30
場 所 : 品川プリンスホテル アネックスタワー5階 プリンスホール
〒108-8611 東京都港区高輪 4-10-30 TEL:03-3440-1111(代)FAX:03-3441-7092
(詳細地図はhttp://www.princehotels.co.jp/shinagawa/access/index.html からご覧いただけます。)
| 時間 | 内容 |
| 14:30~14:40 | 開会挨拶 財団法人日本自動車研究所 所長 小林 敏雄 |
| 14:40~15:30 | 基調講演:自動車の将来とエネルギーの見通し 早稲田大学理工学術院教授 大聖 泰弘 |
| 15:30~16:00 | 発表1:世界長期予測モデルから検討した自動車部門におけるCO2排出削減効果 日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット 需給分析・予測グループ 末広 茂 |
| 16:00~16:30 | 発表2:将来自動車技術導入によるCO2削減効果と費用分析 日本自動車研究所 環境政策研究室 金成 修一 |
| 16:30~17:00 | 発表3:道路交通セクターにおけるCO2削減取組みの提言 日本自動車工業会 温暖化対策検討会 小椋 正己 |
| 17:00~18:30 | 懇談会 |
※各発表後に質疑応答を行います。
主催 財団法人 日本自動車研究所
共催 財団法人 日本エネルギー経済研究所
後援 (予定) 日本経済団体連合会, 社団法人 日本自動車工業会 他
日本エネルギー経済研究所HP http://eneken.ieej.or.jp/
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【内容に関するお問合せ】
財団法人 日本自動車研究所 環境政策研究室
〒305-0822 茨城県つくば市苅間2530 TEL:029-856-0767 FAX:029-860-2388
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〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-1 イヌイビル・カチドキ10階
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