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JARI 中国ラウンド・テーブル2004 報告

環境と自動車のグローバリゼーション

80年代から90年代にかけて東アジアの地域経済はNIES、ASEANの発展が優勢となり、90年代後半以降、中国経済の牽引ぶりが著しく状態となっています。さらに2001年のWTO加盟や2008年の北京オリンピック開催による今後の見通しの明るさから消費者の自動車購買意欲も高まっています。乗用車の個人消費の伸び続ける中、今後、大気汚染、交通渋滞などの環境的弊害がでてくる可能性もあります。そこで、モータリゼーションとともに、環境やエネルギーの負荷を考慮した政策について議論を重ねていくことが重要と考えております。今回のJARIラウンドテーブルでは、先進国がこれまで経験したクルマ社会の弊害を中国で最小限に食い止めるために、専門領域を超えた意見交換の場を提供いたします。また、異業種間でネットワークをつくることにより、エネルギー利用効率化、経済活性化、環境配慮技術の創出の相乗効果を高め、さらに中国の工業力の大躍進に伴い、日本と中国が相互補完的な産業構造へと変革する1つの機会となることを期待したいと思います。テーマは「環境と自動車のグローバリゼーション」とし、中国の運輸部門のエネルギー消費量、燃料性状、環境政策に関して討論を行いました。

開催日時

  • 日時:2004年9月29日(水)
  • 主催:財団法人 日本自動車研究所(JARI)
  • 後援:社団法人 日本自動車工業会(JAMA)

プログラム

Session I.中国運輸部門のエネルギー消費量と品質について
『都市交通モーダルシフトとエネルギーと環境への影響』
環境研究所:陳長虹 黄功、Wang Bingyan、Dai Yi、Zhao Jing、Wang Haikun、Michael Walsh
『燃料性状』
国際燃料性状センター:Liisa Kiuru
Session II.環境と自動車に関する規制
『燃費規制動向』
清華大学:賀克斌
『上海、自動車使用パターン研究』
環境研究所:陳長虹
『中国における排出ガス規制動向』
清華大学:傅立新
『セッションIIにおけるコメント』
環境保護総局:環境と経済政策研究センター胡涛
Session III.環境と自動車に関する規制
『中国におけるクリーン燃料開発』
SINOPEC:柯暁明
『中国におけるクリーン自動車開発動向と展望』
CATARC:王秉剛
『北京のおけるCNG車導入』
Cummins Westport Inc.:Ching Gettman

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ID:3917
 

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