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記事詳細:Detailed Article

JARI Research Journal (2012~)IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

JRJ20171103 研究活動紹介
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次世代周辺環境認識技術の開発及び実証 -第3報:MEMS走査式3Dレンジセンサのシステム構成絞込-
Development and Verification for Next Generation System of Surrounding Environment Recognition Technology -Third Report: System Architecture of MEMS Scanning 3D Range Sensor-

後呂 考亮,中村 英夫
Kosuke USHIRO,Hideo NAKAMURA

 将来的に想定される自動運転システム(レベル3以上)は,周辺監視義務を含む運転主権を,少なくとも通常時はシステムが有するため,周辺環境認識において極めて高い認識性能と自然環境に対するロバスト性が求められる.
 必要な認識性能とセンサ性能を仮導出した上で,センサの原理確認,詳細設計,試作および実証までを含めた研究を,産官学が連携して取組むべき協調領域として経済産業省の平成26年度から平成28年度の委託事業(平成28年度スマートモビリティシステム研究開発・実証事業/革新的周辺環境認識技術の開発)で実施した.一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は中立,公平な立場を活かし,本事業の中核として研究を推進した.
 本事業では,3Dイメージを得るための空間分解能において他種センサを凌駕する3Dレーザレンジセンサ(LIDAR)を研究対象とした.LIDARに割付けた高い目標性能と事業性(小型かつ安価)を両立する技術の目処付けを行うべく,半導体製造プロセス技術によるMEMSミラー(二軸駆動)を用いたレーザ光走査方式を用いたLIDARの検討を進めた.
 本稿では,平成28年度に実施した要素技術毎の設計・試作・評価を通じて得られた成果,および明らかとなった課題の概要を紹介する.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20171103 研究活動紹介

発行年月 / Date of Issue

2017/11

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics
ID:8008
 

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