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記事詳細:Detailed Article

JARI Research Journal (2012~)IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

JRJ20180901 研究活動紹介
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自動車機能安全トレーニング事業の実績と今後の展開の紹介
Introduction on the Achievements of the Automobile Functional Safety Training Business and Future Plans

深澤 竜三
Ryuzo FUKASAWA

 自動車の電気/電子システムにおける機能安全について規定した国際規格ISO 26262が,2011年11月に発行された.自動車の機能安全とは,機能に故障が発生しても,フェールセーフなどの安全機構を設けることにより,ドライバや乗員,交通参加者等への危害を及ぼすハザードを,許容可能なレベルまで低減する考え方を言う.
 一般財団法人日本自動車研究所(以下,「JARI」という)では,自動車業界各社がISO 26262に基づく製品開発を導入する際の支援を目的として,規格知識を修得するための教育事業を,2012年から展開してきた.本稿では,事業開始当初から継続して実施している,機能安全トレーニング入門コース,機能安全トレーニング技術者コースの成果,及び,2017年から新たに開設した機能安全トレーニングアセッサ養成コースの概要について紹介する.また,2018年に公開が予定されているISO 26262規格の第2版に対する機能安全教育事業の対応方針についても併せて説明する.

In 2012, JARI began educational projects for the Automobile Functional Safety Standard ISO 26262, and by 2017, more than 1000 people had attended the awareness course training, and more than 300 people had participated in the engineering course training. Furthermore, in 2017, in response to the needs of the automobile industry, we started a Functional Safety Assessor training course and have had more than 40 participants. In 2018, we updated the contents of the course according to the publication of the second edition of the Standard, and continue to contribute to the human resource development of functional safety.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20180901 研究活動紹介

発行年月 / Date of Issue

2018/09

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics
ID:8031
 

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