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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年3月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般財団法人日本自動車研究所 広報室様
JARIメルマガでは、最新の研究成果をはじめ、学会発表、イベント、セミナー、 施設・設備などに関するホットな情報をお届けします。
================================================ トピックス ================================================ ◆「JNX共通EDIサービス活用セミナー」開催報告◆ JNXセンターでは、2014年2月7日、機械振興会館において、一般社団法人日本自 動車部品工業会との共催で「JNX共通EDIサービス活用セミナー」を開催し、多く の方々にご参加頂きました。今回は、JNX共通EDIサービスの活用推進を目的に、 お客様の活用事例を含め、本サービスの概要と導入のメリット等を紹介しました。 (以下のリンク先より当日の資料がダウンロードできます。) http://www.jnx.ne.jp/news/news-2/news-2-140207.html
◆(株)エフテック様のISO50001事例紹介を掲載しました◆ 昨年10月に認証登録されたISO50001(エネルギーマネージメントシステム)第1号の、 株式会社エフテック 亀山事業所様の事例紹介を掲載しました。詳細は下記URLよ りご確認ください。 http://www.jari-rb.jp/topics/20140306-2.html
================================================= JARI Research Journal (2014年3月号) ================================================= ◆技術資料◆ ・軽貨物車前面のエネルギ吸収特性 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6723/Default.aspx
================================================= 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================= ◆自動車技術Vol.68 No.2(2014)◆ ・つながる自動車と関連標準化・セキュリティの動向 http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/particulars.asp?content_id=JSAE-20144166-PDF
◆第91回日本生理学会大会発表◆ ・Preoptic-raphe connections for thermoregulatory and febrile cutaneous vasoconstriction http://seiri91.umin.jp/index.html
◆電気化学第81回大会発表◆ ・2R09:市販リチウムイオン電池における充放電レート・温度に依存した劣化機構 http://www.electrochem.jp/program/2014spring/room_r.html
・3R02:硬X線光電子分光法を用いたリチウムイオン電池の劣化要因解析 http://www.electrochem.jp/program/2014spring/room_r.html
・3P08:固体高分子形燃料電池における低濃度の一酸化炭素吸着および排出挙動 http://www.electrochem.jp/program/2014spring/room_p.html
・3P09:燃料電池自動車の実走行を模擬した運転モードにおける水素中の一酸化 炭素による影響 http://www.electrochem.jp/program/2014spring/room_p.html
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年2月号 一般財団法人日本自動車研究所
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=============================================== トピックス ===============================================
◆第14回安全シンポジウム開催報告◆ 去る2013年12月1日に開催した自動車安全シンポジウムは、国土交通省主催で毎年 開催されており、今年度で第14回目となります。「いのちを守るクルマの今」と 題して、車自体の安全性のみならず、車を使用する上で留意すべき点等について、 一般ユーザーの関心事項を踏まえ、わかりやすい内容で、車両安全対策を周知し ていくことを目的として開催いたしました。 http://www.jari.or.jp/tabid/400/Default.aspx
◆電気用品安全法技術基準改正に伴うEV/PHEV用AC普通充電器安全技術基準読替◆ 2013年7月1日付けの「電気用品の技術上の基準を定める省令の全部を改正する省 令」に基づき、「電気用品の技術上の基準を定める省令」が改正されました。こ の改正に伴い、「JARI A 0101 EV/PHEV用AC普通充電器安全技術基準」の読替表を 掲載しました。 http://www.jari-rb.jp/topics/201401232-2.html
◆EV/PHEV用AC普通充電器製品認証基準についてよくあるご質問◆ EV/PHEV用AC普通充電器製品認証基準の解釈について、よくあるご質問とその回答 を掲載しました。 http://www.jari-rb.jp/topics/201401231-2.html
◆認証センター:消費税率改正に伴う対応のお知らせ◆ 2013年10月1日、「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行う ための消費税法等の一部を改正する等の法律」に基づき、消費税率を2014年4月 1日より5%から8%に引き上げることが閣議決定されました。これに伴うJARI-RB の消費税の取扱いについてご案内します。 http://www.jari-rb.jp/topics/201401281-2.html
◆生活支援ロボットの国際安全規格ISO13482発行◆ この度、生活支援ロボットの国際安全規格ISO13482が発行されました。これは、 経済産業省と独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施し、 JARIが中心的役割を果たしている「生活支援ロボット実用化プロジェクト」で得 られた生活支援ロボットの安全性に関する成果を国際提案し、採用されたもので す。JARIは、この規格を使ったロボットの安全検証事業に取り組む計画です。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=194
◆機能安全(ISO26262)トレーニング技術者コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、入門コースで学んでいただいた機能安全対応として おこなうべき事柄(what)を、どのように実際の業務としておこなっていくか(how) に主眼を置いており、講義だけでなく具体的なアイテムについての演習問題にも 取り組んでいただきます。 ・日時:2014年 2月24日(月)~28日(金) 9:00~17:00 ・受講費:472,500円 (消費税込み、機能安全技術者認定試験費用含む) http://www.jari.or.jp/tabid/386/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安 全対応を取り組まれる方々や、すでに取り組んでいるものの不安を抱えながら 開発されている方々が、具体的に何をおこなっていく必要があるのかを、日本 人講師が本人の開発経験をふまえわかりやすく解説いたします。 ・日時:2014年3月11日(火) 9:30~17:00 ・受講費:47,250円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/366/Default.aspx
=============================================== JARI Research Journal (2014年2月号) =============================================== ◆研究速報◆ ・ディーゼル排気粒子の酸化能における構成成分寄与の解析法の検討 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6719/Default.aspx
・リチウムイオン電池の劣化要因解析 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6720/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・「第14回自動車安全シンポジウム」の開催報告 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6722/Default.aspx
=============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 =============================================== ◆表面科学Vol.34 No.9(2013)◆ ・車の未来とエコロジー http://www.sssj.org/jsssj/rensaikikaku/Energy/Energy_index.htm
◆日本マリンエンジニアリング学会誌Vol.48 No.6(2013)◆ ・日本自動車研究所における自動車排出ガス試験設備 -大型車用シャシおよびエ ンジンダイナモメータシステム http://www.mesj.or.jp/publication/journal/index/2013_v48/gv48n06_index.pdf
◆自動車技術Vol.67 No.12(2013)◆ ・いまなぜ医工連携か? http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/particulars.asp?content_id=JSAE-20134874-PDF
・ドライブレコーダによるヒヤリハット分析と熟練ドライバモデルの開発 http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/particulars.asp?content_id=JSAE-20134881-PDF
◆ISIT第14回カーエレクトロニクス研究会基調講演◆ ・自動運転技術の開発動向と実用化に向けた課題 http://www.car-electronics.jp/index/14th/
◆自動車技術Vol.68 No.1(2014)◆ ・自動車用動力源の今後 http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/particulars.asp?content_id=JSAE-20144001-PDF
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年1月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISO26262運営委員会「2013年度共同研究WG成果報告会」開催のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ISO26262は、自動車の電気/電子(E/E)システムに関する機能安全のために策定さ れたISO規格で、2011年11月に発行されました。日本自動車研究所(JARI)は、この 規格の運用に向けた課題と対応について検討するため、2011年度から完成車メー カ、部品メーカの参加を募り、日本自動車工業会、自動車技術会の協力を得て ISO26262運営委員会を設置しました。そして、20社以上が参加する共同研究WGを 立上げ、ワーキンググループ活動を進めており、その活動成果を成果報告会で公 開しています。
この度、2013年度の活動報告として、「2013年度共同研究WG成果報告会」を下記 の通り、開催します。参加される皆様が、ISO26262規格対応を進める上で、今後 の参考となるものが多数得られる貴重な機会と考えておりますので、皆様、奮っ てご参加いただきたく、ご案内申上げます。
記
日時 :2014年2月28日(金)13:00~16:50 場所 :ラーニングスクエア新橋A、B、C会議室 (東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル6階) 募集人数 :200名 申込み期限:2014年2月21日(金)(定員になり次第、受付終了) 参加費 :21,000円(税込)
http://www.jari.or.jp/tabid/402/Default.aspx
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第4回E-KIZUNAサミットinつくば」のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つくば市の筑波研究学園都市50周年記念事業の一環として「第4回E-KIZUNAサミ ットinつくば」が開催されます。当日は、JARI客員研究員であり国際モータージ ャーナリストの清水和夫氏の基調講演「次世代自動車が切り拓く未来社会」をは じめ、JARIで次世代電気自動車をコンセプトとして製作したC-taの展示なども行 います。是非、ご参加ください。
テーマ:低炭素モビリティによるサスティナブルコミュニティを目指して 日時 :2014年1月30日(木)10:00~16:00 場所 :つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3)
http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=192
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年1月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
================================================ トピックス ================================================
◆「第2回アジア自動車研究所サミット(AAI Summit)」開催報告◆ 11月25日~26日、AAIサミットをインドネシアのバリ島で開催しました。本サミ ットは、「アジア諸国における健全な車社会の構築への寄与」および「各研究機 関の相互理解促進」を目的としています。会議では各研究所の近況紹介と第1回サ ミットの成果を受けて設定した4つのセッション(Researchers exchange、エミッ ション、安全、電気自動車)において具体的な事業について意見交換しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/397/Default.aspx
◆「自動車機能安全カンファレンス2013」開催報告◆ 12月2日(月)に自動車業界での機能安全活動の裾野を広げ、技術者の皆様が取り組 んでおられる機能安全活動を加速していただくとともに、取り組みを検討されて いる皆様方にモチベーション高く安全活動を組み込んだ開発に邁進いただくこと を目的としたカンファレンスをウインクあいち(愛知県名古屋市)にて開催しまし た。140名を超える参加者と11名の講演者をお迎えし、大変な熱気に包まれました。 http://www.jari.or.jp/tabid/393/Default.aspx
◆JNXセミナー2013「JNX共通EDIサービス活用セミナー」開催のご案内◆ (一社)日本部品工業会との共催で標記セミナーを開催します。今回のセミナーで は、2013年2月に稼動した主に中小企業向けのJNX共通EDIサービスについて、お客 様の活用事例を含め、その概要と導入のメリット等をご紹介させていただきます。 ・日時:2014年2月7日(金) 13:30~16:30 ・場所:機械振興会館B3F 研修-1会議室 (東京都港区芝公園3-5-8) ・参加費:無料 (事前登録制) ・定員:100名 http://www.jnx.ne.jp/news/_news-2.html
◆機能安全(ISO26262)トレーニング技術者コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、入門コースで学んでいただいた機能安全対応として おこなうべき事柄(what)を、どのように実際の業務としておこなっていくか(how) に主眼を置いており、講義だけでなく具体的なアイテムについての演習問題にも 取り組んでいただきます。 ・日時:2014年 2月24日~28日 9:00~17:00 ・受講費:472,500円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/386/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安 全対応を取り組まれる方々や、すでに取り組んでいるものの不安を抱えながら 開発されている方々が、具体的に何をおこなっていく必要があるのかを、日本 人講師が本人の開発経験をふまえわかりやすく解説いたします。 ・日時:2014年1月28日(火)、2014年3月11日(火) ・受講費:47,250円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/366/Default.aspx ================================================ JARI Research Journal (2014年1月号) ================================================ ◆研究速報◆ ・衝突警報における警報緩制動付加の有効性 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6718/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・自動車‐機能安全‐ISO26262解説書発行 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6717/Default.aspx
================================================ 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================ ◆電気化学セミナー1「最先端電池技術-2014」発表◆ ・環境規制と次世代自動車の動向 http://www.electrochem.jp/event/2014_012324.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2013年12月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガでは、最新の研究成果をはじめ、学会発表、イベント、セミナー、
施設・設備などに関するホットな情報をお届けします。 ================================================ トピックス ================================================ ◆機能安全(ISO26262)トレーニング技術者コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、入門コースで学んでいただいた機能安全対応として おこなうべき事柄(what)を、どのように実際の業務としておこなっていくか(how) に主眼を置いており、講義だけでなく具体的なアイテムについての演習問題にも 取り組んでいただきます。 ・日時:2014年 2月24~28日 9:00~17:00 ・受講費:472,500円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/386/Default.aspx ◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安 全対応を取り組まれる方々や、すでに取り組んでいるものの不安を抱えながら 開発されている方々が、具体的に何をおこなっていく必要があるのかを、 日本人講師が本人の開発経験をふまえわかりやすく解説いたします。 ・日時:2013年12月19日(木)、2014年1月28日(火)、2014年3月11日(火) ・受講費:47,250円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/366/Default.aspx ================================================ JARI Research Journal (2013年12月号) ================================================ ◆解説◆ ・ITSの国際標準化動向 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6712/Default.aspx ◆研究速報◆ ・Pt触媒粒径解析手法の検討 -凝集粒子の計測手法- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6716/Default.aspx ・都内の沿道および一般環境大気中のPMに対する自動車排出ガス寄与率の経年変化 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6714/Default.aspx
・自動車用燃料電池における水素中のアンモニアの影響 -アノード/カソード白金担持量およびアノード露点の影響- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6713/Default.aspx ◆研究活動紹介◆ ・AC普通充電器の互換性評価手法の概要 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6715/Default.aspx ============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================== ◆計測自動制御学会論文集Vol.49、No.8 (2013)◆ ・追突事故・ニアミス時のドライバ対応行動の事後的診断手法の開発 http://www.sice.or.jp/kaishi/ronbun/ron2000/ron201308.htm ◆自動車交通研究 環境と政策 2013◆ ・中国、インド、ASEAN の乗用車部門におけるCO2 排出量シナリオ http://www.nikkoken.or.jp/perspective.html ◆2013 MRS Fall Meeting & Exhibit発表◆ ・AA6.38:Structural Stability Analysis of Pt/C Electrocatalyst by In Situ TEM http://www.mrs.org/fall-2013-program-aa/
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================================================ トピックス ================================================ ◆ISO50001(エネルギーマネージメントシステム)第1号の認証を登録◆ 一般財団法人日本自動車研究所認証センターは、2013年10月3日に、ISO50001(エ ネルギーマネージメントシステム)第1号として、株式会社エフテック亀山事業所 (本社:埼玉県久喜市菖蒲町昭和沼19番地、代表取締役社長:木村嗣夫)を認証登 録いたしました。株式会社エフテックは、国内自動車部品専門メーカー として 初の認証登録となります。 http://www.jari-rb.jp/topics/iso50001.html
◆城里テストコース紹介映像の掲載のお知らせ◆ 日本自動車研究所のホームページの城里テストコース紹介ページに、各種試験路 の紹介映像を掲載しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/148/Default.aspx
◆ITSセミナー「高機能化するクルマとドライバを繋ぐHMI」開催報告◆ 自動車の安全性、快適性を高めるため、様々な運転支援システムが搭載され始め ています。こうした自動車の高機能化を迎えるにあたり、自動車とドライバーが 意思疎通を図るインタフェースがますます重要になってきていることから、自動 車のHMIの考え方や解決すべき課題や技術的な検証、自動車に求められる機能や ドライバーへの安全教育の必要性などについて紹介するセミナーを開催しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=182
◆自動運転技術を応用した高速道路維持管理用車両(日本初)を共同開発◆ NEDOのエネルギーITS推進事業(自動運転・隊列走行技術の研究開発)の成果を活用 した運転操作支援システムを導入した高速道路維持管理用車両(トンネル照明灯具 清掃車)を中日本高速道路(株)と共同開発し、11月8日に報道機関に公開しました。 http://www.c-nexco.co.jp/news/3364.html *中日本高速道路のウェブサイトにリンクします。
◆「第14回自動車安全シンポジウム」開催のご案内◆ 「いのちを守るクルマの今」と題して、車自体の安全性のみならず、車を使用す る上で留意すべき点等について、一般ユーザーの関心事項を踏まえ、わかりやす い内容で、車両安全対策の周知を目的としたシンポジウムを開催します。下記リ ンク先のお申込フォームによる事前登録が必要です。 ・日時:2013年12月1日(日)13:00~15:00 (受付開始 12:00) ・場所:東京ビッグサイト会議棟6階 ・定員:250名 ・主催:国土交通省 ・参加費:無料 (事前登録者には東京モーターショー入場券を送付します。) http://www.jari.or.jp/tabid/364/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング技術者コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、入門コースで学んでいただいた機能安全対応として おこなうべき事柄(what)を、どのように実際の業務としておこなっていくか(how) に主眼を置いており、講義だけでなく具体的なアイテムについての演習問題にも 取り組んでいただきます。 ・日時:2013年12月 9~13日 9:00~17:00、2014年 2月24~28日 9:00~17:00 ・受講費:472,500円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/386/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安 全対応を取り組まれる方々や、すでに取り組んでいるものの不安を抱えながら 開発されている方々が、具体的に何をおこなっていく必要があるのかを、 日本人講師が本人の開発経験をふまえわかりやすく解説いたします。 ・日時:2013年12月19日(木)、2014年1月28日(火)、2014年3月11日(火) ・受講費:47,250円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/366/Default.aspx
=============================================== JARI Research Journal (2013年11月号) =============================================== ◆研究速報◆ ・インフラ協調安全運転支援システムの受容性を高めるための表示インターフェ イス(第1報) -自車走行時の煩わしさの影響要因の検討- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6705/Default.aspx
・インフラ協調安全運転支援システムの受容性を高めるための表示インターフェ イス(第2報) -自車停止時の煩わしさの影響要因の検討- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6706/Default.aspx
・交通安全教育の般化に関する予備的検討 -小集団討論による児童の道路および学校内の事故リスク認識の変容- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6707/Default.aspx
・高齢運転者の無信号交差点における不安全行動分析 -道路反射鏡のある交差点での検討- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6708/Default.aspx
・実車両を用いた危険場面再現手法の研究 -拡張現実技術を適用した実験車両の開発と歩行者への対応行動の検討- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6709/Default.aspx
=============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 =============================================== ◆第43回東京モーターショー2013 飲酒運転防止についてのシンポジウム◆ ・アルコールの検知技術と課題 http://www.tokyo-motorshow.com/event/symposium.html
◆自動車技術 Vol.67 No.8 (2013)◆ ・ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車 http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/search.asp?content_id=20134520
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2013年10月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2013国際ロボット展」出展・NEDOフォーラム発表のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013年11月6日(水)~9日(土)に、「2013国際ロボット展」が東京ビッグサイトに て開催されます。(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のブースにて、 JARIが参画する「生活支援ロボットの安全性検証手法開発コンソーシアム」が、 国際規格に基づくロボット開発の実例展示を予定しています。また、11月7日(木) のNEDOロボットフォーラムにて、「ロボットの普及に向けて世界をリードする安 全検証センターの役割」を紹介します。 ・日時:2013年11月6日(水)~9日(土) ・場所:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール(東京都江東区有明3-11-1) ・主催:(一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/index.html ◆出展 ・小間番号:SR-46(NEDOブース) ・出展製品:生活支援ロボット、特殊環境ロボット等 https://www.event-expo.jp/rob2013/jp/disp.php?exhid=R10163 ◆NEDOロボットフォーラム「スマートな社会を支えるロボット技術の最前線」 ・日時:11月6日(水)~7日(木) ・会場:東京ビッグサイト東3ホール会場内メインステージ ・発表日:11月7日(木) 10:00~12:30「日本から始まるサービスロボットの普及 と安全認証ビジネス」 ・演題名:ロボットの普及に向けて世界をリードする安全検証センターの役割 http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/symposium/3.html *=======*=======*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/197/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、本メールの返信でお問合せください。 ┏┓─────────────────────────────────────────────────────────── ┗■ 発行者:一般財団法人日本自動車研究所(JARI) http://www.jari.or.jp/ お問い合わせ先:一般財団法人日本自動車研究所 経営企画室 TEL:03-5733-7921 E-mail:sogomado@jari.or.jp ┏┓─────────────────────────────────────────────────────────── ┗■ 本メールマガジンの無断転載を禁じます。 Copyright(c) Japan Automobile Research Institute, All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2013年10月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「自動車機能安全カンファレンス2013」開催のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「自動車機能安全カンファレンス2013」は、自動車業界での機能安全活動の裾野 を広げ、自動車メーカー、Tier 1サプライヤーのみならず、Tier 2、Tier 3サプ ライヤーを含めた一般技術者の方々の機能安全の取り組みを加速するとともに、 モチベーションを向上し、安全活動を組み込んだ開発に邁進頂くことを目的とし ています。 当日は日本を代表する自動車メーカー、サプライヤーの方々に自動車の機能安 全について様々な視点から講演/発表をいただきます。機能安全に取り組まれて いる皆様のご参加をお待ちしております。 記 ・日時:2013年12月2日(月)10:00~18:15 ・場所:ウィンクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38) ・定員:200名 ・主催:一般財団法人日本自動車研究所 ・参加費:12,000円(税込) http://www.jari.or.jp/tabid/319/Default.aspx *=======*=======*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/197/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、本メールの返信でお問合せください。 ┏┓───────────────────────────────────────────────────────────── ┗■ 発行者:一般財団法人日本自動車研究所(JARI) http://www.jari.or.jp/ お問い合わせ先:一般財団法人日本自動車研究所 経営企画室 TEL:03-5733-7921 E-mail:sogomado@jari.or.jp ┏┓───────────────────────────────────────────────────────────── ┗■ 本メールマガジンの無断転載を禁じます。 Copyright(c) Japan Automobile Research Institute, All Rights Reserved.
=============================================== トピックス =============================================== ◆代表理事 研究所長に永井正夫が就任しました◆ 2013年10月1日に一般財団法人日本自動車研究所の代表理事 研究所長に永井正夫 が就任しました。就任にあたり皆様に永井よりご挨拶申し上げます。 http://www.jari.or.jp/tabid/78/Default.aspx
◆EV/PHEV用AC普通充電器製品認証 第2号の認証を登録◆ 一般財団法人日本自動車研究所 認証センター(JARI-RB)は、2013年9月11日、 認証基準を全て満たした製品として「EV/PHEV対応普通充電スタンド PM-CS03-S」 (新電元工業株式会社)を認証登録(登録番号:JAAR0002)いたしました。 http://www.jari-rb.jp/topics/2013_0920.html
◆ASEAN NCAPの公式衝突試験機関に認定◆ ASEAN NCAP(New Car Assessment Program for Southeast Asia)は、ASEAN地域の 新車の安全性能評価プログラムで、2012年からマレーシア道路安全研究所(MIROS) が中心となり実施されています。主にオフセット前面衝突試験結果により新車の 衝突安全性能を格付けしています。2013年2月に始まったフェーズ2からは、 JARIにおいても公式試験を実施しています。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=178
◆自動車‐機能安全‐ISO26262解説書を発行◆ 機能安全規格ISO 26262は、IEC 61508をベースとし、自動車の電気/電子(E/E) システムに関して策定され車両総重量が3,500 kgまでの量産乗用車に適用されま す。ISO 26262は、特定の製品や組織を対象として策定されたものでないため、あ る程度の幅を持たせる抽象度の高い表現になっています。そこで、規格の理解を 少しでも助け、この弊害を極力回避することを目的に、本解説書を作成しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/308/Default.aspx
◆「東京トラックショー2013」出展のご案内◆ 2013年10月24日(木)~26日(土)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」にて 開催される「東京トラックショー2013」に出展します。ISO39001(道路交通安全 マネジメントシステム)を中心としたISO認証事業の紹介や相談会を予定していま す。一般財団法人日本自動車研究所の紹介、トラック隊列走行の紹介、委託試験 ・研究の案内、テストコースの紹介も行っています。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=179
◆機能安全に係わる人材育成セミナーのご案内◆ 本セミナーではISO26262とそのベース規格であるIEC61508との比較を中心に、自 動車分野における機能安全の考え方、およびその適用例をご説明します。また ISO26262において特に特徴的な考え方であるSILレベルの決定にコントローラビリ ティという要素を勘案する考え方に着目し、実車を用いた実習を通じその概念を 学習していただきます。 ・日時:(1)講義:2013年10月30日(水)10:00~16:00 (2)演習:2013年10月31日(木)10:00~16:00 (3)実習:2013年11月 7日(木)10:00~16:00 ・場所:(1)、(2):一般財団法人日本自動車研究所東京事務所第一、第二会議室 (東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館12階) (3):一般財団法人日本自動車研究所つくば模擬市街路 (茨城県つくば市苅間2530) ・受講費:無料(定員20名) ・申込受付:終了 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=1
◆NEDO省エネルギー技術フォーラム2013◆ NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の省エネルギー対策 推進事業について紹介される「NEDO省エネルギー技術フォーラム2013」が開催さ れます。JARIで実施した「エネルギーITS推進事業」の「自動運転・隊列走行技術 の研究開発」と「国際的に信頼される効果評価方法の確立」も発表されます。 日時:2013年10月30日(水)~11月1日(金) 場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場)(東京都江東区有明3-11-1) http://www.nedo.go.jp/events/DA_100031.html *NEDOのホームページにリンクします。
================================================= JARI Research Journal (2013年10月号) ================================================= ◆研究速報◆ ・タイヤ空気圧がモード走行時の燃費に及ぼす影響
◆技術資料◆ ・路線バスにおける車いす乗客の乗車方法に関する検討 -乗車時間と乗車介助作 業性の調査- http://www.jari.or.jp//tabid/259/pdid/6702/Default.aspx ・プリクラッシュ制動付きスレッド試験システムを用いたプリクラッシュ・シー トベルトとエアバッグの評価
================================================= 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================= ◆第20回ITS世界会議東京2013 発表◆ ・Study on Subsidiary-Task Procedure to Assess Driver Distraction ・Application Methodology of a CO2 Emission Model Combined with a Mesoscopic Traffic Simulation Model http://www.itsworldcongress.jp/japanese/
◆2013 Fuel Cell Seminar & Energy Exposition 発表◆ ・Effects of the thickness of the catalyst layer on the mechanical property of an MEA http://www.fuelcellseminar.com/
◆自動車技術会 2013年秋季大会 発表◆ ・高齢運転者の日常運転に基づく一時停止規制のある無信号交差点での不安全行動分析 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=1
・インフラ協調安全運転支援システムの受容性を促進する表示インターフェイス(第1報) http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=32
・情報機器の操作が運転行動に与える影響に関する実験研究 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=37
・前方車両衝突防止支援システムの効果予測 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=218
・横断歩行者に対するドライバの行動分析 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=226
・大規模データ収集による電気自動車の利用実態分析 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=235
・ITS施策評価のためのCO2排出量推計モデルの開発(第2報) http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=236
・幼児ダミーを用いたスレッド衝撃試験に基づく幼児用バスの乗員保護対策の評価 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=241
・実車両を用いた危険場面再現手法の研究 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=252
・バイオディーゼル燃料によるポスト新長期規制適合エンジンの排出ガスへの影響 http://tech.jsae.or.jp/2013aki/pc/speech.aspx?id=269
◆Safetronic 2013 発表◆ ・Functional Safety Assessment in All - Japan activities with JARI http://www.hanser-tagungen.de/web/index.asp?task=001&vid=201303041644562
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2013年9月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ITS世界会議東京2013」におけるJARI主催イベントのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARI・ITS研究部は、2013年10月15日(火)~19日(土)に東京国際展示場「東 京ビッグサイト」にて開催される「ITS世界会議東京2013」にて、経済産業省およ び(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構からの委託を受けて開発した、電 子連結での大型トラック3台による、時速80km、車間距離4mでの自動運転・隊列 走行技術に関する、2つのデモンストレーションを行います。
1)自動運転・隊列走行のライブ中継デモンストレーション (ショーケース番号:N・03) ・日時:2013年10月15日(火)~18日(金)、1日最大4回(1回30分)実施 ・場所:東京ビッグサイト西館展示ホール(ショーケース会場、アトリウム会場) ・デモ内容:つくばテストコースでの車間距離4m隊列走行デモをライブ中継映像 で紹介 ・入場:無料(事前の無料参加登録が必要です) http://www.itsworldcongress.jp/japanese/program/showcase/index.html
2)自動運転・隊列走行の試乗デモンストレーションツアー (ツアー番号:PT6) ・日時:2013年10月19日(土)12:00~18:15 ・場所:東京ビッグサイト発着(昼食付)バスツアー、デモはつくばテストコースにて実施 ・デモ内容:車間距離4m隊列走行(併走バスから見学)、車間距離10m隊列走行(助手席試乗) ・参加費:3,000円(別途ITS世界会議参加登録=1日8万円=が必要になります) ・募集人数:21名 http://www.itsworldcongress.jp/japanese/congress_registration/tech_post_tour/index.html
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2013年9月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=============================================== トピックス =============================================== ◆「つくばちびっ子博士2013」開催報告◆ つくば市とつくば市教育委員会主催の筑波研究学園都市50周年記念事業「つくば ちびっ子博士2013」が夏休みを利用して開催され、JARIでも8月19日(月)、20日 (火)に抽選で選ばれたちびっ子とその保護者の方々に、JARI内の研究施設でい ろいろな体験をしていただきました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=4
◆ITSセミナー「高機能化するクルマとドライバを繋ぐHMI」開催のご案内◆ クルマの安全性・快適性向上に向けて、様々な運転支援システムが搭載され、イ ンターネット上の渋滞・観光情報などがインフラやスマホを活用してドライバー に提供され始めています。こうしたクルマの高機能の進展により、クルマとドラ イバの意思疎通を図るHMIがより重要になってくることから、今後、解決すべき 課題などを紹介するセミナーを企画致しました。 ・日時:2013年10月11日(金) ・場所:日本自動車会館1階 くるまプラザ会議室 第1~第3会議室 (東京都港区芝大門1-1-30) ・募集人員:150名(定員になり次第締め切らせて戴きます) ・参加費:無料 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=3
◆「東京トラックショー2013」出展のご案内◆ JARI-RBは、2013年10月24日(木)~26日(土)に東京国際展示場「東京ビッグ サイト」にて開催される「東京トラックショー2013」に出展します。ISO39001 (道路交通安全マネジメントシステム)を中心としたISO認証事業の紹介や相談 会を予定しています。一般財団法人日本自動車研究所の紹介、トラック隊列走行 の紹介、委託試験・研究の案内、テストコースの紹介も行っています。 http://www.jari-rb.jp/topics/truck2013.html
================================================ JARI Research Journal (2013年9月号) ================================================ ◆研究速報◆ ・スレッド試験におけるTHOR-NTおよびHybrid IIIの異なる着座位置に対するセン シティビティ
◆研究活動紹介◆ ・欧米の協調ITSシステムと自動運転の最新動向
================================================ 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================ ◆日本応用心理学会第80回記念大会発表◆ ・交通場面を対象とした学習の般化に関する予備的検討―児童対象の小集団討論 による事故リスクの認識の変容― http://conference.wdc-jp.com/jaap/80/index.html
◆第33回交通工学研究発表会発表◆ ・回避されているケースを考慮した交通事故発生モデルの提案 http://www.jste.or.jp/Event/
◆第54回大気環境学会年会発表◆ ・ブレーキ磨耗粉塵試験機の開発と排出計測に関する研究:その2.ブレーキ 粉塵の化学・物理性状の分析 ・2012年都市・沿道環境における微小粒子中の炭素成分の同位体分析 ・大気汚染物質、騒音と虚血性心疾患の関連性に関する疫学調査(予備調査の 研究デザイン) ・大気汚染物質、騒音と虚血性心疾患の関連性に関する疫学調査(曝露評価方法 の検討) ・大気汚染物質、騒音と虚血性心疾患の関連性に関する疫学調査(質問票予備調 査の結果) ・大気粉塵試料を用いた熱光学式炭素分析におけるキャリアガスの影響調査 ・トンネル環境を利用した自動車排出粒子プロファイル調査研究:エアロゾル質 量分析計を用いた微小粒子成分の特性化 ・ブレーキ磨耗粉塵試験機の開発と排出計測に関する研究:その1:ブレーキ粉 塵の排出動態 ・CAPs中の構成成分とラット心筋における心血管疾患関連遺伝子発現との関連性 ・アレルギーモデルマウスにおけるディーゼル排気粒子の炎症性サイトカインへ の影響 ・ディーゼル排気粒子の酸化活性における構成成分寄与の解析法の検討 -吸着カ ラムによる炭化水素成分の分離- ・乗用車用タイヤ磨耗粉塵の測定手法開発 ・曝露評価に用いるための自動車排出ガス濃度の推計(1)自動車排出量および 大気濃度の推計 ・曝露評価に用いるための自動車排出ガス濃度の推計(2)沿道濃度の観測 ・JATOP2自動車排出量推計モデルによる2010年推計結果と課題 ・JATOP2による2010年度排出量インベントリとCMAQver5.0.1による推計結果 ・PM2.5中の有機炭素成分濃度の推計精度向上のための発生源側からの検討と課題 http://www.toptour.co.jp/conv/3913/jsae2013/
◆電子情報通信学会 安全性研究会(SSS)発表◆ ・作動要求時平均機能失敗確率(PFD)算定のための平均フォールト時間について http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=3323f9ee1a4f24f0075bf26e2dc9513af4ef93bb554e510f5889eb25b6ae5d6e&tgid=IEICE-SSS&lang=
◆第54回電池討論会発表◆ ・自動車用リチウムイオン電池の水没時の挙動 http://www.knt-ec.net/2013/denchi54/index.html
◆自動車技術会論文集Vol.44 No.4 (2013)◆ ・中国,インドおよびASEAN の乗用車セクターにおける将来自動車技術および 統合対策を考慮した長期CO2 排出量推計 http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/search.asp?content_id=20134557
・インフラ協調安全運転支援システムの表示インターフェイスに関する検討 (第5報)―複数の情報が提供された場合の視聴覚表示の呈示方法― http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/search.asp?content_id=20134555
*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/197/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2013年8月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
================================================ トピックス ================================================ ◆ITS産業動向に関する調査研究報告書2013年版を頒布中◆ ITSの各分野の現状や市場動向、スマートフォンの普及による情報通信システム の変化など、新しいステージを迎えたITSの動きを紹介するとともに、安全運転支 援システムの普及予測など、活動を通じて得られた課題や知見を分析した結果を 紹介しています。また、より多くの方々に活用いただくため広く一般にも頒布し ています。 頒布価格:一般 10,000円(5冊以上一括購入の場合は1冊6,000円) 賛助会員 5,000円(5冊以上一括購入の場合は1冊3,000円) http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=11
◆「JARI研究・事業報告会」開催報告◆ 2013年7月4日(木)、アキバホール(東京・秋葉原)において、「JARI研究・事 業報告会」を開催しました。賛助会員をはじめ多くの方々に参加いただきました。 賛助会員向けに当日のスライド資料を公開していますので、ご活用ください。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=9
◆城里テストセンター(STC)テストコースの予約状況閲覧システムのご案内◆ 賛助会員限定でSTCテストコースの予約状況をリアルタイムで閲覧できるシステム が完成いたしました。賛助会員ページの「城里テストセンター:STC(コース予約 状況)」の画面にて2ヶ月先までの予約状況を閲覧できますので、ご活用ください。 また、賛助会員でない皆様も是非この機会に賛助会員入会をご検討ください。 http://www.jari.or.jp/tabid/188/Default.aspx
◆2013年JARI-RB交流セミナー開催案内◆ JARI-RB登録組織のISO9001、ISO14001、ISO50001、ISO39001の事務局担当者様が マネジメントシステムをより有効に実現していただくために交流セミナー(無料) を開催します。今回のセミナーは、「共通テキストの内容とISO14001改訂の動向」 「著しい環境側面の考え方」「EMSにおける法令管理」「ISO39001(道路交通安全 マネジメントシステム)の紹介」「組織の事例発表」を予定しています。 ・日時:東京会場 ‐ 2013年8月22日(木) 刈谷会場 ‐ 2013年8月28日(水) ・場所:東京会場 ‐ TKP東京駅前カンファレンスセンター ホール5A 刈谷会場 ‐ 刈谷市産業振興センター 小ホール ・受講費:無料 http://www.jari-rb.jp/topics/jari-rb_seminar2013.html
◆機能安全(ISO26262)トレーニング技術者コース(全モジュール)開催◆ 本トレーニングコースでは、入門コースで学んでいただいた内容を実際の業務に 反映させることに主眼を置き、講義、演習を通じ実際の開発現場で必要となる知 識、スキルを身につけていただけます。ISO26262の規格作成にかかわった大野 康昭氏による監修を受けており、非常に充実したトレーニングコースです。受講 された方にはJARIおよびMIRAが認定する受講証明書を発行いたします。 ・日時:第二回 平成25年 9月 2日(月)~ 6日(金) ・場所:一般財団法人日本自動車研究所 第二会議室 (東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館12階) ・受講費:472,500円(消費税・機能安全技術者認定試験費用含む) http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=12
================================================ JARI Research Journal (2013年8月号) ================================================ ◆解説◆ ・燃料電池自動車用水素性状に係る国際標準化について http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/198/Default.aspx
◆研究速報◆ ・自動車用燃料電池MEAの耐久性評価-湿度変化によるセルの応答性評価- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/197/Default.aspx
◆技術資料◆ ・実車環境での視覚的注意の評価手法に関する検討 http://www.jar/ori.jp/tabid/259/pdid/201/Default.aspx ・ユーザテストに基づく幼児用バスのシートベルト使用性の評価 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/202/Default.aspx ・幼児用バスに関する事故分析とユーザーアンケート調査 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/203/Default.aspx ・大型車事故に関する救助ガイドの作成 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/204/Default.aspx
================================================ 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================ ◆2013 China-Japan-Korea Symposium on Analytical Chemistry招待講演◆ ・Continuous automotive exhaust particle size and components measurement using aerosol mass spectrometer https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/asianalysis/
◆第30回エアロゾル科学・技術研究討論会発表◆ ・飛行時間型エアロゾル質量分析計を用いた道路沿道におけるエアロゾル組成の観測 ・自動車排出量推計モデルJEI-VEMによるガソリン車のPM量試算 ・CMAQver5.0.1最新反応モジュールSAPRC07t-aero6用の組成データの作成と課題 https://www.jaast.jp/n30/index.shtml
◆JASIS2013 JASISコンファレンス JAIMAセミナー9講演◆ ・ガスクロ初級講座 「GC,GC/MSなど分析機器導入時の注意点」 http://www.jasis.jp/2013/seminar/jasis.html
◆日本分析化学会 第62年会発表◆ ・He代替水素キャリヤー使用時の問題点の検討 http://conference.wdc-jp.com/jsac/nenkai/62/index.html
◆IRCOBI Conference 2013発表◆ ・Kinematics of occupants sitting on a vehicle seat and effects of a motorized seat belt on occupant restraint in low-impact test http://ircobi.org/conference.php
*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> https://a07.hm-f.jp/index.php?action=BN&gid=1&aid=461 <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、本メールの返信でお問合せください。
┏┓────────────────────────────────── ┗■ 発行者:一般財団法人日本自動車研究所(JARI) http://www.jari.or.jp お問い合わせ先:一般財団法人日本自動車研究所 経営企画室 TEL:03-5733-7921 E-mail:sogomado@jari.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2013年7月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガでは、最新の研究成果をはじめ、学会発表、イベント、セミナー、 施設・設備などに関するホットな情報をお届けします。 ================================================================ トピックス ================================================================ ◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース(一般技術者向け)開催 @ 広島◆ 本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全 対応を取り組まれる方々や、すでに取り組んでいるものの不安を抱えながら開発 されている方々が、具体的に何をおこなっていく必要があるのかを、日本人講師 が本人の開発経験をふまえわかりやすく解説いたします。 ・日時:平成25年 7月31日(水) ・場所:RCC文化センター 701会議室(広島県広島市中区橋本町 5-11) ・受講費:47,250円(消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=20 ◆機能安全(ISO26262)トレーニング技術者コース(全モジュール)開催◆ 本トレーニングコースでは、入門コースで学んでいただいた内容を実際の業務に 反映させることに主眼を置き、講義、演習を通じ実際の開発現場で必要となる知 識、スキルを身につけていただけます。ISO26262の規格作成にかかわった大野 康昭氏による監修を受けており、非常に充実したトレーニングコースです。受講 された方にはJARIおよびMIRAが認定する受講証明書を発行いたします。 ・日時:第一回 平成25年 7月22日(月)~26日(金) 第二回 平成25年 9月 2日(月)~ 6日(金) ・場所:一般財団法人日本自動車研究所 第二会議室 (東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館12階) ・受講費:472,500円(消費税・機能安全技術者認定試験費用含む) http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=12 ◆2013年JARI-RB交流セミナー開催案内◆ JARI-RB登録組織のISO9001、ISO14001、ISO50001、ISO39001の事務局担当者様が マネジメントシステムをより有効に実現していただくために交流セミナー(無料) を開催します。今回のセミナーは、「共通テキストの内容とISO14001改訂の動向」 「著しい環境側面の考え方」「EMSにおける法令管理」「ISO39001(道路交通安全 マネジメントシステム)の紹介」「組織の事例発表」を予定しています。 ・日時:東京会場 ‐ 2013年8月22日(木) 刈谷会場 ‐ 2013年8月28日(水) ・場所:東京会場 ‐ TKP東京駅前カンファレンスセンター ホール5A 刈谷会場 ‐ 刈谷市産業振興センター 小ホール ・受講費:無料 http://www.jari-rb.jp/topics/jari-rb_seminar2013.html ================================================================ JARI Research Journal (2013年7月号) ================================================================ ◆解説◆ ・電気自動車に係る国際標準化について -ISO/TC22/SC21(電気自動車)の動向- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/23/Default.aspx ・電動車両用電池・充電に関する国際標準化の進捗 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/24/Default.aspx ◆研究速報◆ ・自動車用リチウムイオン電池の水没時の挙動 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/25/Default.aspx ・ASV技術の効果予測に関する研究 -夜間視界支援装置の効果予測- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/57/Default.aspx ・衝突試験後の車室内水素濃度測定法に関する妥当性 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/26/Default.aspx ・使用環境負荷試験に関する研究(第二報) http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/27/Default.aspx ・水素の漏洩音による水素漏洩車両への安全な接近方法の検討 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/28/Default.aspx ・Fallback充填法の安全性検証 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/29/Default.aspx ◆技術資料◆ ・OpenFOAMを用いた沿道大気質モデルの開発 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/1/Default.aspx ・大気粉塵標準試料を用いた熱光学式炭素分析におけるキャリアガスの影響調査 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/2/Default.aspx ・エコドライブによるCO2低減効果評価(第2報) -走行挙動変化を伴うITS施策の評価- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/3/Default.aspx ◆研究活動紹介◆ ・電動フルトレーラ試乗会を開催して http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/30/Default.aspx ============================================================= 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================================= ◆自動車技術会論文集Vol.44 No.3 p829-833 (2013)◆ ・車両軽衝突時の衝撃値の調査―車両搭載用蓄電池の衝撃試験適正化のための 評価― http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/search.asp?content_id=20134461 ◆一般社団法人日本自動車工業会 JAMAGAZINE 2013年6月号 6ページ◆ ・実走行燃費の特性 http://www.jama.or.jp/lib/jamagazine/jamagazine_pdf/201306.pdf *=======*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> https://a07.hm-f.jp/index.php?action=BN&gid=1&aid=461 <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、本メールの返信でお問合せください。┏┓──────────────────────────────────┗■ 発行者:一般財団法人日本自動車研究所(JARI) http://www.jari.or.jp/ お問い合わせ先:一般財団法人日本自動車研究所 経営企画室 TEL:03-5733-7921 E-mail:sogomado@jari.or.jp┏┓──────────────────────────────────┗■ 本メールマガジンの無断転載を禁じます。 Copyright(c) Japan Automobile Research Institute, All Rights Reserved.
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