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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2015年3月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JARIメルマガでは、最新の研究成果をはじめ、学会発表、イベント、セミナー、 施設・設備などに関するホットな情報をお届けします。
=============================================== トピックス =============================================== ◆2015年度一般公開のお知らせ◆ 「自動車研究所ってどんなところ?何をしているの?」地域の皆様に研究所を 見学いただき、そんな疑問にお応えする一日です。 研究所の活動紹介、施設見学、体験企画など、子どもから大人まで楽しめるさま ざまな企画を催します。お誘い合せの上、ぜひご来場ください。 ・日時:4月18日(土)10:00~16:00 ・場所:一般財団法人 日本自動車研究所(茨城県つくば市苅間2530) http://www.jari.or.jp/tabid/469/Default.aspx
◆2015年度JARI研究・試験設備見学会のご案内◆ 企業・団体の皆様に、以下の要領で設備見学会を開催いたします。 当日は各種設備の活用方法についてご案内するとともに、実際にデモ試験・デモ 走行を実施いたします。(企業・団体向け特別公開) ・4月16日(木)城里テストセンター ・4月17日(金)つくば研究所 http://www.jari.or.jp/tabid/463/Default.aspx
◆「第3回アジア自動車研究所サミット(AAI Summit)」開催報告◆ 平成26年12月2日~4日、第3回AAIサミットを今回はタイ自動車研究所(TAI)が 事務局となり、タイ・バンコクにて開催しました。第2回サミット参加の7研究所 に加え、3つの研究所が新たに参加し、8ヶ国/10研究所、外部機関からのオブ ザーバー37名の計88名の参加者となりました。 http://www.jari.or.jp/tabid/467/Default.aspx
◆「JNXサービス活用セミナー」開催しました◆ JNXセンターでは2015年2月20日、名古屋栄ビルディング 特別会議室において、 「JNXサービス活用セミナー」を開催し、多くの方々にご参加頂きました。 JNXネットワークサービスと付加価値サービスについての説明、データ活用事例 の紹介等を行いました。講演資料を掲載しておりますので、ご活用下さい。 http://www.jnx.ne.jp/news/news-2/news-2-150220%20.html
============================================== JARI Research Journal (2015年3月号) ============================================== ◆技術資料◆ ・JARIにおける自動車関連データベースの活用と課題 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6762/Default.aspx
============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================== ◆公益社団法人電気化学会第82回大会 講演◆ ・Ex situ TEM法によるPt/C触媒劣化過程解析技術の開発(1E04) ・dV/dQ曲線解析による混合系正極リチウムイオン電池の非破壊劣化診断(2J09) http://www.electrochem.jp/program/2015spring/2015spring.html
◆自動車技術会論文集 Vol.46 No.1◆ ・自動車リチウムイオン電池パックの振動試験法の妥当性検証 (文献番号: 20154035) ・高齢者モデルを用いた前突スレッド解析による乗員挙動と胸部応答に関する研究 (文献番号:20154039) ・肝臓有限要素モデルを用いた灌流肝臓の動的圧縮条件下における損傷シミュレー ション (文献番号:20154040) http://tech.jsae.or.jp/hanbai/list.aspx?parent=jt201501
◆安全教育ニュース 指導用解説付録◆ ・『通学中の交通事故を防ぐために』「子どもが考える正しい横断」 http://www.schoolpress.co.jp/news/news-title.htm?news=%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&nendo=2014
┏┓────────────────────────────────── ┗■ 発行者:一般財団法人日本自動車研究所(JARI) http://www.jari.or.jp/ お問い合わせ先:一般財団法人日本自動車研究所 渉外広報室 TEL:03-5733-7921 E-mail:sogomado@jari.or.jp
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2015年2月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================= トピックス =============================================
◆自動車機能安全カンファレンス 2015 開催のご案内◆ 本カンファレンスは、国内外の自動車技術の動向に精通するエキスパート、及び E/Eシステム開発に関する専門知識を豊富に有するエンジニアが一堂に会し、 機能安全のベストプラクティスや共通の課題、課題に対する取組みなどについて 情報共有、意見交換を行います。
・日時:2015年3月11日(水)9:45~17:20 ・場所:ソラシティカンファレンスセンター(東京、御茶ノ水) ・参加費:無料(事前登録制) https://www.jari.or.jp/tabid/464/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース 受講申込み受付中◆ JARIの機能安全(ISO26262)トレーニングは、"具体的に何をおこなっていく 必要があるのか"を、日本人講師が本人の開発経験をふまえ判り易く、丁寧に、 解説いたします。
・対象:自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全対応を取組まれる方 すでに取組んでいるものの不安を抱えながら開発されている方 ・内容:信頼性、安全性の基礎から、安全文化、機能安全の歴史、プロセス、 規格概要を解説。"what(何をやるのか)"を知るための講義 ・日時:2015年 3月 5日(木) 9:30~17:00 ・受講費:48,600円 (消費税込) http://www.jari.or.jp/tabid/449/Default.aspx
・Road Safety Education for Higher-Grade Children of Primary School -Effects of Peer Discussions and Role-Playing Exercises on Children's Attitudes and Behavior- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6760/Default.aspx
◆技術資料◆ ・自転車事故鑑定手法に関する研究(第2報) -種類の異なる自転車と自動車との衝突実験に基づく自動車衝突速度の解析- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6758/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・トンネル照明灯具清掃車の運転操作支援システム開発 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6759/Default.aspx
============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================== ◆燃料電池部会 第228回定例研究会 講演◆ ・電解質膜の湿度サイクル耐久性に及ぼす試験条件の影響とSPES膜の評価 http://www.ostec-tec.info/08/
◆第6回排気触媒システム部門委員会 講演◆ ・車載式排出ガス分析計(PEMS)を用いた排出ガス評価法の動向とJARIの取り組み http://www.jsae.or.jp/tops/topics/1233/1233-1A.pdf
◆産学連携フォーラム「自動車技術に関するCAEフォーラム2015」~自動車研究 開発・設計・製造におけるCAE最前線~ パネルディスカッション登壇◆ ・パネルディスカッション「CAEの歴史と今後」(P-1) http://www.impressbm.co.jp/event/cae201502/
◆公益社団法人自動車技術会 中部支部 第6回技術講習会(名古屋市)基調講演◆ ・自動走行研究実証事業とJARIの取組み http://www.jsae.net/chubu/event/detail.php?id=127
◆公益社団法人電気化学会第82回大会 講演◆ ・Ex situ TEM法によるPt/C触媒劣化過程解析技術の開発(1E04) ・dV/dQ曲線解析による混合系正極リチウムイオン電池の非破壊劣化診断(2J09) http://www.electrochem.jp/program/2015spring/2015spring.html
◆自動車技術 Vol.69 No.2(2015)◆ ・日本自動車研究所における電動車両に係わる国際標準化活動 http://tech.jsae.or.jp/hanbai/list.aspx?category=102&year=2015
*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/197/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、prd@jari.or.jpまでお問合せください。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2015年1月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=============================================== トピックス =============================================== ◆「JNXサービス活用セミナー」開催のご案内◆ JNXセンターでは「JNXサービス 活用セミナー」を開催いたします。 今回は、JNXネットワークサービスの機能概要、セキュリティ、導入状況等につ いて、更にそのネットワーク上に展開する付加価値サービスであるトラフィック 情報システムや共通EDIサービスの概要をご紹介いたします。 ・日時:2015年2月20日(金)13:30~16:30 ・場所:名古屋栄ビルディング12階 特別会議室 ・参加費:無料(事前登録制) 定員:100名 http://www.jnx.ne.jp/news/_news-2.html
◆ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム) 第3号の認証を登録しました◆ 一般財団法人日本自動車研究所 認証センター(JARI-RB)は、2014年12月25日に、 ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)第3号として、株式会社東名自動 車学校(本社:静岡県藤枝市上当間731、代表取締役社長:川﨑裕司)の道路交通 安全マネジメントシステムがISO39001:2012に適合することを確認し、認証を 登録しました。JARI-RBとして、初めての自動車教習所の登録となりました。 http://www.jari-rb.jp/topics/20141225a.html
============================================== JARI Research Journal (2015年1月号) ============================================== ◆解説◆ ・ISO/TC204におけるITSの国際標準化動向 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6757/Default.aspx
============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================== ◆ISIT第16回カーエレクトロニクス研究会 講演◆ ・自動運転技術と取組みの概要 http://www.car-electronics.jp/16th/
◆第31回 エネルギー・システム・経済・環境コンファレンス 発表◆ ・ASEAN地域における乗用車および二輪車部門におけるCO2排出量推計モデルの 開発(23-5) http://www.jser.gr.jp/event/2014/31c_program.pdf
◆アドバンスト・バッテリー技術研究会 公開シンポジウム『蓄エネルギーの 技術開発動向と将来への期待』講演◆ ・電気および燃料電池自動車の開発動向と標準化活動 http://www.ostec-tec.info/09/
◆安全教育ニュース 指導用解説付録◆ ・『通学中の交通事故を防ぐために』「止まる・見る・確かめる」(1) http://www.schoolpress.co.jp/news/news-title.htm?news=%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&nendo=2014
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年12月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「人とくるまのテクノロジー展2014名古屋」出展のご案内◆ 2014年12月11日(木)、12日(金)に、ポートメッセなごやにて開催される「人と くるまのテクノロジー展2014名古屋」に出展します。 テストコース、シャシダイナモメーター、モーターダイナモ、模擬市街路を はじめとする自動車試験・研究に必要な各種施設のご紹介や、これらを用いた 委託試験・研究、施設の貸出しについてご案内いたします。 また、機能安全(ISO26262)トレーニングやISO関連の認証事業の実施について もご紹介いたします。 当日ブースでは、各種委託試験・研究、施設の貸出しのご相談を承ります。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=231
◆排出ガス・燃費試験等 試験・設備のご案内◆ 環境・エネルギー分野の試験一覧のページを更新しました。委託研究・試験の 参考にご覧下さい。 ・排出ガス・燃費試験 ・環境型・実車試験(シャシダイナモメータ) ・成分分析 ・JASOディーゼルエンジン油清浄性試験 ・車外騒音試験 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=232
◆恒温恒湿槽のご案内◆ 自動車およびその周辺分野を含めた様々なニーズにお応えし、委託試験・研究を お受けしています。この度、高温から低温までさまざまな環境ストレスを与える ことにより、バッテリなどの装置から実車両まで信頼性の高い性能評価が行える 環境試験装置のご案内を掲載いたしました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=229
◆リチウムイオン二次電池の評価試験事業で協業◆ 一般財団法人日本自動車研究所と株式会社神戸製鋼所の100%出資会社で、総合 試験研究会社である株式会社コベルコ科研は、二次電池の開発並びに協定規則 R100.02 Part2の評価項目にも対応した二次電池の安全性評価事業において、 2014年11月1日付で相互協力契約を締結しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=233
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース/技術者コース受講申込み受付中◆ JARIの機能安全(ISO26262)トレーニングは、"具体的に何をおこなっていく 必要があるのか"を、日本人講師が本人の開発経験をふまえ判り易く、丁寧に、 解説いたします。
◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング技術者コ-ス開催のご案内◎ ・対象:入門コ-スを学んでいただいた方、ISO26262の基礎的な知識の有る方 実際の開発現場で必要となるスキルを身につけたい方 ・内容:機能安全対応としておこなうべき事柄(what)を、実際の業務として どのように行なっていくか(how)に主眼を置いた講義 具体的なアイテムについての演習問題にも取組んでいただきます ・日時:2015年 2月16日(月)~20日(金) 9:00~17:00 ・受講費:486,000円 (消費税込、機能安全技術者認定試験費用含) http://www.jari.or.jp/tabid/447/Default.aspx
◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング入門コ-ス開催のご案内◎ ・対象:自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全対応を取組まれる方 すでに取組んでいるものの不安を抱えながら開発されている方 ・内容:信頼性、安全性の基礎から、安全文化、機能安全の歴史、プロセス、 規格概要を解説。"what(何をやるのか)"を知るための講義 ・日時:2014年12月18日(木) 9:30~17:00(定員まで残りあと僅かです) 2015年 1月29日(木) 9:30~17:00 2015年 3月 5日(木) 9:30~17:00 ・受講費:48,600円 (消費税込) http://www.jari.or.jp/tabid/449/Default.aspx
============================================== JARI Research Journal (2014年12月号) ============================================== ◆研究速報◆ ・自動車用燃料電池停止時の透過酸素によるCO被毒回復 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6754/Default.aspx
・曝露評価に用いるための自動車排出ガス濃度の推計(第1報) http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6752/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・大気環境学会における最近の研究トピック http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6753/Default.aspx
◆解説◆ ・電動車両用電池・充電に関する国際標準化の進捗 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6756/Default.aspx
・電気自動車用非接触給電に関する国際標準化の動向 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6755/Default.aspx
============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================== ◆第334回 ガスクロマトグラフィー研究会特別講演会 発表◆ ・GC/IRMSによる酒や燃料中エタノールの炭素と酸素安定同位体比の測定による 原料植物の分類(主題講演3) http://www.jsac.or.jp/group/GC/conference/2014.html#CGC334
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年11月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=============================================== トピックス =============================================== ◆予防安全性能アセスメント結果発表会◆ 2014年10月23日にJARIにおいて、国土交通省および独立行政法人自動車事故対策 機構が主催する予防安全性能アセスメント結果発表会が開催されました。 平成26年度前期の予防安全性能アセスメントについて、26車種の衝突被害軽減制 動制御装置[対車両](AEBS:Autonomous Emergency Braking System)及び 車線逸脱警報装置(LDWS:Lane Departure Warning System)の試験結果が発表 されました。 また、その発表に合わせ、報道関係者にJARI模擬市街路でのAEBS試験の公開デモ ンストレーションが行われました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=227
=============================================== JARI Research Journal (2014年11月号) =============================================== ◆研究速報◆ ・児童対象の交通安全教育に伴う保護者の意識変容 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6751/Default.aspx ・インフラ協調安全運転支援システムの受容性を高めるための表示インター フェイス(第3報) http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6750/Default.aspx ・マウス肺の網羅的遺伝子発現プロファイルによるディーゼル排気粒子応答 パスウェイの解析 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6749/Default.aspx
=============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 =============================================== ◆第55回電池討論会 発表◆ ・走行データ解析とセル寿命試験による電気自動車用リチウムイオン電池の寿命 試験法の検討(1M20) ・高速充放電サイクル試験による市販リチウムイオン電池の劣化挙動(1M23) ・SPES膜を用いて作製したMEAの初期発電性能と湿度サイクル耐久性(3H19) ・電解質膜の湿度サイクル耐久性に及ぼす試験条件の影響(3H21) http://www.knt-ec.net/2014/denchi55/
◆計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2014 発表◆ ・交通他車追い越し場面における自動運転に対するドライバの信頼(GS6-3) ・視野障害を伴う眼疾患(緑内障)による運転影響把握への試み(SS4-9) http://www.sice.or.jp/SSI2014/index.html
◆第56回日本産業・労働・交通眼科学会 発表◆ ・ドライビングシミュレータを用いた緑内障による運転影響の定量的把握に 関する研究 ・交通事故リスク場面における緑内障運転者の対応行動 -拡張現実(AR) 実験車両を用いた予備的検討-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年10月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=============================================== トピックス ===============================================
◆第1回JARI先進自動車シンポジウム「自動運転が目指す未来のクルマ社会」◆ 誰もが安全・快適に移動できる社会を目指して、従来の安全運転支援システム から一歩進んだ自動運転が世界的に注目され、近い将来に向けた開発競争が激化 しています。そこで、自動運転の技術や我々の取り組みをご紹介するとともに、 自動運転技術を何のためにどう使うか?という視点で議論する場として、シンポ ジウムを開催いたします。 ・日時:2014年11月6日(木)13:30~17:00 ・場所:目黒雅叙園(4階 飛鳥) ・参加費:JARI賛助会員:13,000円、一般:17,000円(消費税込み) ・定員:200名(定員になり次第受付を終了させていただきます) ・お申し込み方法:JARIウェブサイトよりお申し込みください。 http://www.jari.or.jp/tabid/453/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング技術者コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、入門コ-スを学んでいただいた方、ISO26262の 基礎的な知識の有る方、実際の開発現場で必要となるスキルを身につけたい方に 機能安全対応としておこなうべき事柄(what)を、実際の業務としてどのように 行なっていくか(how)に主眼を置いた講義で、具体的なアイテムについての演習 問題にも取組んでいただきます。 ・日時:2014年10月20日(月)~28日(金)、2015年2月16日(月)~20日(金) 9:00~17:00 ・受講費:486,000円 (消費税込み、機能安全技術者認定試験費用含む) http://www.jari.or.jp/tabid/447/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース開催のご案内◆ 本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全 対応を取り組まれる方や、すでに取り組んでいるものの不安を抱えながら開発 されている方へ、信頼性、安全性の基礎から、安全文化、機能安全の歴史、プロ セス、規格概要を解説し、"what(何をやるのか)"を知るための講義を行います。 ・日時:2014年12月18日(木)、2015年1月29日(木)、3月5日(木) 9:30~17:00 ・受講費:48,600円 (消費税込み) http://www.jari.or.jp/tabid/449/Default.aspx
◆EVS-28のご案内◆ EVS-28(第28回国際電気自動車シンポジウム&展示会)が2015年5月3日~6日、 韓国 高陽(KINTEX)にて開催されます。EVSは電動車両関連分野における最大の 国際シンポジウムで、アメリカ・欧州・アジアで交互に開催されてきました。 今回も出展・参加募集が開始されておりますのでご案内致します。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=225
================================================ JARI Research Journal (2014年10月号) ================================================ ◆研究速報◆ ・燃料電池発電性能に及ぼすMEA作製条件の影響 -MEA接合温度の影響- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6747/Default.aspx
◆技術資料◆ ・路線バスにおけるベビーカー固定方法の検討 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6748/Default.aspx
◆解説◆ 10th ITS European Congress参加報告 -自動運転に関する欧米の動向- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6746/Default.aspx
=============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 =============================================== ◆自動車技術会 2014年秋季大会 発表◆ 10月22日(水) ・ペダルトラッキングを副次作業とした二重課題法による情報機器タスクの影響 評価方法に関する検討
・インフラ協調安全運転支援システムの受容性を促進する表示インターフェイス (第2報)-情報提供に伴う煩わしさを低減するための視聴覚表示-
・水素漏洩した燃料電池自動車への送風による有効性
・水素充填時のノズル・レセプタクル氷結試験
・大規模なデータ収集による電気自動車の電池性能評価
・標準寿命試験法のサイクル試験プロファイルが電動車両用リチウムイオン電池 の性能変化に及ぼす影響
10月23日(木) ・電気自動車における電力消費量への影響要因の検討
・視野障害を伴う眼疾患(緑内障)による運転への影響
10月24日(金) ・実車両を用いた危険場面再現手法の研究(第2報) -交差点右折場面における運転操作および車両挙動の検討-
・走行中の注意分散、視界阻害による視認行動および事故リスクへの影響
・日本外傷データバンクを活用した事故自動通報システムの死者数削減効果予測
・追突事故防止のための大型トラックドライバの自発的な安全運転を促す運転支 援形態の研究
・コンピュータシミュレーション解析手法を用いた自転車乗員頭部の自動車なら びに路面に対する衝突状況解析
・後面衝突用ダミー(BioRID-II)のための再現性向上に関する研究 -SpineとJacketの特性に着目した検討-
・圧縮水素容器のくず化処理工程の合理化に関する研究 -真空引き工程の省略化の検討- http://www.jsae.or.jp/2014aki/docu/program_2014aki.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年9月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース/技術者コース開催のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング技術者コ-ス開催のご案内◎
・対象:入門コ-スを学んでいただいた方、ISO26262の基礎的な知識の有る方 実際の開発現場で必要となるスキルを身につけたい方 ・内容:機能安全対応としておこなうべき事柄(what)を、実際の業務として どのように行なっていくか(how)に主眼を置いた講義 具体的なアイテムについての演習問題にも取組んでいただきます ・日時:2014年10月20日(月)~24日(金) 9:00~17:00 2015年 2月16日(月)~20日(金) 9:00~17:00 ・会場:一般財団法人日本自動車研究所 第1-第2会議室 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館(芝NBFタワー)12階 ・定員:一開催あたり 15名 ・受講費:486,000円 (消費税込、機能安全技術者認定試験費用含) http://www.jari.or.jp/tabid/447/Default.aspx
◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング入門コ-ス開催のご案内◎
・対象:自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全対応を取組まれる方 すでに取組んでいるものの不安を抱えながら開発されている方 ・内容:信頼性、安全性の基礎から、安全文化、機能安全の歴史、プロセス、 規格概要を解説."what(何をやるのか)"を知るための講義 ・日時:2014年 12月18日(木) 9:30~17:00 2015年 1月29日(木) 9:30~17:00 2015年 3月 5日(木) 9:30~17:00 ・会場:一般財団法人日本自動車研究所 第1-第2会議室 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館(芝NBFタワー)12階 ・定員:一開催あたり 30名 ・受講費:48,600円 (消費税込) http://www.jari.or.jp/tabid/449/Default.aspx
*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/197/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、本メールの返信でお問合せください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年9月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
================================================= トピックス ================================================= ◆「つくばちびっ子博士2014」を開催◆ 2014年8月7日(木)、8日(金)つくば研究所において、「つくばちびっ子博士 2014」を開催しました。抽選で選ばれたちびっ子とその保護者の方々に参加いた だき、JARI内の研究施設でいろいろな体験をしていただきました。 http://www.jari.or.jp/tabid/444/Default.aspx
================================================= JARI Research Journal (2014年9月号) ================================================= ◆技術資料◆ ・電動車両の開発動向 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6743/Default.aspx
・回避されているケースを考慮した交通事故発生モデルの提案 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6742/Default.aspx
◆解説◆ ・自動車とICT技術の融合 -スマートフォンの自動車への活用動向- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6745/Default.aspx
・国際標準化におけるコメント活動の事例 -ISO 12619 圧縮水素ガス及び水素/天然ガス混合燃料システム部品- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6744/Default.aspx
================================================ 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================ ◆第55回大気環境学会年会 発表◆ ・高流量型光化学スモッグチャンバーの設計と評価 ・ブレーキ摩耗粉塵の排出計測と化学性状に関する研究 ・粒子液化捕集装置による活性酸素種の直接・連続測定の試行 ・大気粉塵標準粒子SRM1649を用いたレボグルコサンおよび異性体の抽出方法の 比較 ・ディーゼル排気曝露マウス海馬における薬物代謝酵素、酸化ストレスおよび 学習・記憶に係わる遺伝子発現の関連性の解析 ・In vitro細胞曝露装置における細胞培養条件の検討 ・大気汚染物質,騒音と虚血性心疾患の関連性に関する疫学調査(進捗状況) ・マウス肺の網羅的遺伝子発現プロファイルによるディーゼル排気粒子応答パス ウェイの解析 ・大気粒子抽出物の酸化活性における金属成分の寄与の検討 ・2010年度におけるPM2.5濃度のシミュレーションと発生源感度解析 ・曝露評価に用いるための自動車排出ガス濃度の推計(3)拡散推計の詳細化 http://convention-w.jp/jsae55em/
◆自動車技術会関東支部第4回講演会 発表◆ ・自動運転システムに求められる要素技術と開発動向 http://www.jsae.net/kanto/event/detail.php?id=135
◆2014年電気化学会秋季大会 発表◆ ・水素・窒素・酸素雰囲気におけるPt/C触媒劣化過程の高温その場観察(L会場) ・長期サイクル試験によるリチウムイオン電池電極の劣化機構(Q会場) http://www.electrochem.jp/program/2014fall/2014fall.html#program
◆自動車技術Vol.68 No.8(2014)◆ ・ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車 (年鑑) http://tech.jsae.or.jp/hanbai/list.aspx?parent=jk201408
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年8月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=============================================== トピックス =============================================== ◆「JARI研究・事業報告会2014」を開催◆ 2014年7月4日(金)、アキバホール(東京・秋葉原)において、「JARI研究・事 業報告会」を開催しました。賛助会員のみなさまをはじめ多くの方々に参加いた だきました。 http://www.jari.or.jp/tabid/435/Default.aspx 資料のダウンロード(賛助会員専用) http://www.jari.or.jp/tabid/436/Default.aspx
◆「ITS産業動向に関する調査研究報告書」発行◆ 「ITS産業動向に関する調査研究報告書」-ITS産業の最前線と市場予測2014を発 行しました。 安全運転支援システムや自動運転だけでなく、自動車を取り巻く様々な情報「ビ ッグデータ」の活用や、外部と繋がるために検討が必要な自動車の「セキュリテ ィ」など、自動車やITSの変化を「見える」ようにすること、また、これらの変化 をプラスにするために解決すべき課題を抽出することを念頭に調査を実施しまし た。 http://www.jari.or.jp/tabid/438/Default.aspx
◆レンタカー事業初、株式会社トヨタレンタリース山形にISO39001登録認証◆ 一般財団法人日本自動車研究所 認証センター(JARI-RB)は、株式会社トヨタレン タリース山形 (本社:山形県山形市鉄砲町二丁目14番27号、代表取締役社長:鈴 木政康)の道路交通安全マネジメントシステムがISO39001:2012に適合すること を確認し、認証登録しました。レンタカー事業者としては日本初の認証取得とな りました。 http://www.jari-rb.jp/topics/20140718-2.html
◆茨城県警察本部交通部と相互協力に関する基本協定を締結◆ 茨城県警察本部交通部と一般財団法人日本自動車研究所は、茨城県内の交通事故 の防止対策に関する相互協力を促進するため、平成26年7月31日に基本協定 を締結しました。この協定に基づき、茨城県警察本部の交通事故統計データを専 門的な視点から事故分析を行い、その分析結果を各種交通事故防止対策に活用す るとともに、交通安全教育及び啓発活動を相互に協力して実施してまいります。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=221
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース/技術者コース受講申込み受付中◆ JARIの機能安全(ISO26262)トレーニングは、"具体的に何をおこなっていく 必要があるのか"を、日本人講師が本人の開発経験をふまえ判り易く、丁寧に、 解説いたします。 ◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング入門コ-ス開催のご案内◎ ・対象:自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全対応を取組まれる方 すでに取組んでいるものの不安を抱えながら開発されている方 ・内容:信頼性、安全性の基礎から、安全文化、機能安全の歴史、プロセス、 規格概要を解説。"what(何をやるのか)"を知るための講義 ・日時:2014年 9月18日(木) 9:30~17:00 ・受講費:48,600円 (消費税込) http://www.jari.or.jp/tabid/416/Default.aspx
◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング技術者コ-ス開催のご案内◎ ・対象:入門コ-スを学んでいただいた方 ISO26262の基礎的な知識の有る方 ・内容:機能安全対応としておこなうべき事柄(what)を、実際の業務として どのように行なっていくか(how)に主眼を置いた講義 具体的なアイテムについての演習問題にも取組んでいただきます ・日時:2014年8月25日(月)~29日(金) 9:00~17:00 ・受講費:486,000円 (消費税込、機能安全技術者認定試験費用含) http://www.jari.or.jp/tabid/417/Default.aspx
================================================ JARI Research Journal (2014年8月号) ================================================ ◆研究速報◆ ・熱光学式炭素分析計を用いた自動車排出粒子に含まれる炭素成分の熱特性 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6739/Default.aspx
================================================ 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================ ◆JASISコンファレンス JAIMAセミナー6「これであなたも専門家-GC編」発表◆ ・ガスクロ初級講座「GC,GC/MSなど分析機器導入時の注意点」 http://www.jasis.jp/2014/seminar/jaima-jsia.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年7月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=============================================== トピックス =============================================== ◆代表理事 理事長に池 史彦が就任しました◆ 2014年6月30日に一般財団法人日本自動車研究所の代表理事 理事長に池 史彦が 就任しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=214
◆国立大学法人東京農工大学と相互協力の促進に関する協定を締結しました◆ 互いの活動に関して相互協力を図ることにより学術及び科学技術の向上に寄与し、 社会の発展と産業の振興に資することを目的に、「国立大学法人東京農工大学と 一般財団法人日本自動車研究所との相互協力の促進に関する基本協定書」を締結 しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=215
◆「JARI研究・事業報告会」開催報告◆ 「JARI研究・事業報告会」を7月4日(金)アキバホール(東京・秋葉原)におい て、開催致しました。賛助会員の方は、資料をダウンロードしていただくことが できます。 http://www.jari.or.jp/tabid/435/Default.aspx
◆機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース/技術者コース受講申込み受付中◆ JARIの機能安全(ISO26262)トレーニングは、"具体的に何をおこなっていく必 要があるのか"を、日本人講師が本人の開発経験をふまえ判り易く、丁寧に、解説 いたします。 ◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング入門コ-ス開催のご案内◎ ・対象:自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全対応を取組まれる方 すでに取組んでいるものの不安を抱えながら開発されている方 ・内容:信頼性、安全性の基礎から、安全文化、機能安全の歴史、プロセス、規格 概要."what(何をやるのか)"を知るための講義 ・日時:2014年 7月31日(木) 9:30~17:00 2014年 9月18日(木) 9:30~17:00 ・受講費:48,600円 (消費税込) http://www.jari.or.jp/tabid/416/Default.aspx
◎機能安全(ISO26262)トレ-ニング技術者コ-ス開催のご案内◎ ・対象:入門コ-スを学んでいただいた方 ISO26262の基礎的な知識の有る方 ・内容:機能安全対応としておこなうべき事柄(what)を、実際の業務としてどの ように行なっていくか(how)に主眼を置いた講義 具体的なアイテムについての演習問題にも取組んでいただきます ・日時:2014年8月25日(月)~29日(金) 9:00~17:00 ・受講費:486,000円 (消費税込、機能安全技術者認定試験費用含) http://www.jari.or.jp/tabid/417/Default.aspx
◆「つくばちびっ子博士2014」開催のお知らせ◆ 「つくばちびっ子博士」とは、全国の小中学生を対象に、つくば市内にある最先 端技術や自然科学を学べる指定の研究機関等の展示やイベントなどを見学・体験 しながら回るつくば市が主催するスタンプラリーです。 開催期間終了後に、見 学して集めたスタンプ数に応じて、認定証と記念品が贈呈されます。 JARIでも下記の日程でイベントを開催いたします。 ・日時:2014年8月7日(木)、8日(金)13:30~16:30 ・場所:JARIつくば研究所 http://www.jari.or.jp/tabid/431/Default.aspx
=============================================== JARI Research Journal (2014年7月号) =============================================== ◆研究速報◆ ・幹線道路沿道の超微小粒子個数濃度の経年変化と特徴 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6738/Default.aspx
・ペダルトラッキングを用いた副次課題法の画面表示の検討 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6737/Default.aspx
・Re-analysis of monkey head impact experiments to clarify traumatic brain injury kinematics and thresholds http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6736/Default.aspx
=============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 =============================================== ◆燃料電池研究会 第124回セミナー 発表◆ ・燃料電池における水素中不純物の影響 http://www.electrochem.jp/event/2014_0718.html
◆第31回エアロゾル科学・技術研究討論会 発表◆ ・飛行時間型エアロゾル質量分析計を用いたフィルタに採取した水溶性/非水溶性 エアロゾルの分析 https://www.jaast.jp/n31/Program_J_2014r.pdf
◆自動車技術Vol.68 No.7(2014)◆ ・高効率低公害自動車のWell to Wheel 評価
・電気自動車(ISO/TC22/SC21)に係る国際標準化の動向
・燃料電池自動車の燃費計測技術 http://tech.jsae.or.jp/hanbai/list.aspx?category=102&year=2014
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年6月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 生活支援ロボットおよび関連機器の受託試験を開始しました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JARIは、生活支援ロボット安全検証センターにて、(独)産業技術総合研究所と の共同研究に取り組んでいます。研究の一環として、ロボットの安全検証のため に開発した試験方法・装置を活用し、電子・介護など関連分野の試験を実施いた します。 EMC試験、複合環境試験、走行安定性・静的安定性試験、低速衝突試験、強度・ 耐久性試験、障害物検知試験などが可能です。同センターまたはJARIウェブサイ トより、お問い合わせください. http://www.jari.or.jp/tabid/433/Default.aspx
生活支援ロボット安全検証センター http://robotsafety.jp/wordpress/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「JARI研究・事業報告会」開催のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JARIでは、日頃の研究・事業活動について賛助会員の皆様に一層のご理解をいた だくため、「JARI研究・事業報告会」を開催致します。本報告会では、環境・エ ネルギー・安全・IT・エレクトロニクス応用などの最近の研究成果や事業活動を 紹介いたします。是非、ご来場賜り、忌憚のないご意見をいただきたくご案内申 し上げます。 日時:2014年7月4日(金)10:00~16:30 場所:アキバホール 参加費:無料(賛助会員以外の参加希望者は、有料(5,000円)となります) 定員:200名(定員になり次第受付を終了させていただきます) お申し込み方法:JARIウェブサイトよりお申し込みください。 http://www.jari.or.jp/tabid/429/Default.aspx
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=============================================== トピックス =============================================== ◆「JARI研究・事業報告会」開催のご案内◆ JARIでは、日頃の研究・事業活動について賛助会員の皆様に一層のご理解をいた だくため、「JARI研究・事業報告会」を開催致します。本報告会では、環境・エ ネルギー・安全・IT・エレクトロニクス応用などの最近の研究成果や事業活動を 紹介いたします。是非、ご来場賜り、忌憚のないご意見をいただきたくご案内申 し上げます。 日時:2014年7月4日(金)10:00~16:45 場所:アキバホール 参加費:無料(賛助会員以外の参加希望者は、有料(5,000円)となります) 定員:200名(定員になり次第受付を終了させていただきます) お申し込み方法:JARIウェブサイトよりお申し込みください。 http://www.jari.or.jp/tabid/429/Default.aspx
◆「2015年度新卒採用情報」のお知らせ◆ 2015年度の新卒研究員の募集を行っております。自動車の安全・環境・エネルギー 分野に強い関心がある方を募集しています。 http://www.jari.or.jp/tabid/194/Default.aspx
◆「自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)」発足のお知らせ◆ 国内自動車メーカー8社および1団体によって「自動車用内燃機関技術研究組合 (AICE)」を設立いたしました。自動車の更なる燃費向上・排出ガスの低減に向 けて、内燃機関の燃焼技術および排出ガス浄化技術における自動車メーカーの課 題について、自動車メーカー各企業が協調して研究ニーズを発信し、学の英知に よる基礎・応用研究を共同で実施し、その成果を活用して各企業での開発を加速 することを目的としております。 http://www.jari.or.jp/Portals/0/resource/press/AICE_start.pdf
=============================================== JARI Research Journal (2014年6月号) =============================================== ◆研究速報◆ ・水素漏洩音による水素漏洩車両への安全な接近方法の検討(第2報) -74dB程度の交通騒音環境下での認知可能な水素流量とその安全性- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6735/Default.aspx
・圧縮水素容器のくず化処理工程の合理化に関する研究 -真空引き工程の省略化の検討- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6733/Default.aspx
・火災時におけるCFRP容器の熱耐性と火災後の取り扱い方法 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6731/Default.aspx
・自動車用リチウムイオン電池の熱暴走発生方法の調査 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6730/Default.aspx
◆技術資料◆ ・シミュレーションによる歩行者事故の解析 -SUV型車両における車両の衝突速度と歩行者の飛翔距離の関係- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6729/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・隊列走行技術に関する社会的な受容性調査 -ITS世界会議での自動運転隊列走行デモンストレーション- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6734/Default.aspx
・電気自動車と普通充電器の互換性確認会 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6732/Default.aspx
============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================== ◆第19回計算工学講演会 発表◆ モーフォロジー 解析による人体胸郭構造のモデル化手法に関する研究 http://www.jsces.org/koenkai/19/ <プログラム> http://www.jsces.org/koenkai/19/program/19thJSCES_program_daily_12_0516.pdf
◆第50回日本交通科学学会総会・学術講演会 発表◆ ・着座姿勢における脊柱アライメントの計測 -縦型オープンMRIによる検討- ・高速域での衝突における乗用車前面のエネルギ吸収特性 ・日本外傷データバンクを活用した事故自動通報システムの効果予測 http://plaza.umin.ac.jp/jcts50/index.html <プログラム> http://plaza.umin.ac.jp/jcts50/PDF/JCTS50endai.pdf
◆月刊 電設技術5月号◆ ・自動車衝突安全試験施設-JARI衝突実験設備 http://www.jeca.or.jp/tosho/gekkan/gekkan.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年5月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
================================================ トピックス ================================================ ◆「第15回自動車安全シンポジウム」開催のご案内◆ 「国際社会における自動車安全戦略と国際基準調和」と題して欧米の関係者も交え て、国際社会における自動車安全対策や国際基準調和について議論を行うことを予 定しています。下記リンク先のお申込フォームによる事前登録が必要です。 ・日時:2014年5月23日(金)13:30~16:40 (受付開始 12:00) ・場所:パシフィコ横浜 会議センター1階 メインホール (自動車技術会 2014年春季大会会場内) ・定員:500名 ・主催:国土交通省 ・共催:公益社団法人 自動車技術会 ・参加費:無料 http://www.jari.or.jp/tabid/420/Default.aspx
◆「人とくるまのテクノロジー展2014」出展のご案内◆ 2014年5月21日(水)~23日(金)に、パシフィコ横浜にて開催される「人とくるま のテクノロジー展2014」に出展します。自動運転、次世代自動車、電池・電動車 両の性能・安全性に関する試験・研究や、JARI-ARV(拡張現実技術を用いた実車ド ライビングシミュレーター)の開発等新たな分野の研究やISO認証事業をご紹介 致します。また,各種委託試験・研究、施設の貸出しのご相談を承ります。 http://www.jari.or.jp/tabid/427/Default.aspx
◆「2014年度一般公開開催報告」◆ 去る2014年4月19日に一般公開を開催いたしました。今年は、お天気にもまずまず 恵まれ、1670名の方にご来場いただき、衝突実験をはじめ様々な体験や展示をお 楽しみいただきました。 http://www.jari.or.jp/tabid/422/Default.aspx ================================================ JARI Research Journal (2014年5月号) ================================================ ◆研究速報◆ ・バイオディーゼル燃料によるポスト新長期規制適合エンジンの排出ガスへの影響 http://www.jari.or.jp//tabid/259/pdid/6728/Default.aspx
・年齢と性別に着目した前面衝突事故時の傷害発生傾向 http://www.jari.or.jp//tabid/259/pdid/6727/Default.aspx
================================================ 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================ ◆自動車技術会 2014年春季大会 発表◆ ・大規模なデータ収集による電気自動車の利用実態分析と電池性能評価 http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=19
・頚部傷害低減のための後面衝突試験方法の検討 http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=187
・肝臓有限要素モデルを用いた灌流肝臓の動的圧縮条件下における損傷シミュレーション http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=194
・皮質骨厚さを考慮した肋骨有限要素モデル化手法の開発 http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=195
・Influence of age-specific parameters on the thoracic response under controlled belt loading conditions http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=196
・高齢者モデルを用いた前突スレッド解析による乗員挙動と胸部応答に関する研究 http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=197
・交差点右折時における運転行動と対向直進車に対する回避特性の関係 http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=301
・自動車用リチウムイオン電池パックの振動試験法の妥当性検証 http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/speech.aspx?id=327
・交通事故死者数削減に向けた事故分析と車両安全対策の方向性 http://tech.jsae.or.jp/2014haru/pc/session.aspx?id=71
・PM2.5のシミュレーション 森川 多津子 https://www.jsae.or.jp/2014haru/docu/forumprg.pdf
◆平成26年度日本火災学会研究発表会◆ ・水素漏洩を伴う水素燃料自動車への送風による有効性 http://www.jafse.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年4月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆機能安全(ISO 26262)トレ-ニング入門コ-ス開催のご案内◆
本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安 全対応を取組まれる方々や、すでに取組んでいるものの不安を抱えながら開発さ れている方々が、具体的に何をおこなっていく必要があるのかを、日本人講師が 本人の開発経験をふまえわかりやすく解説いたします。
・日時:2014年 5月15日(木) 9:30~17:00 2014年 7月31日(木) 9:30~17:00 2014年 9月18日(木) 9:30~17:00 ・会場:一般財団法人日本自動車研究所 第1-第2会議室 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館(芝NBFタワー)12階 ・定員:一開催あたり 30名 ・受講費:48,600円 (消費税込) http://www.jari.or.jp/tabid/416/Default.aspx
◆機能安全(ISO 26262)トレ-ニング技術者コ-ス開催のご案内◆
本トレ-ニングコ-スでは、入門コ-スで学んでいただいた機能安全対応として おこなうべき事柄(what)を、どのように実際の業務としておこなっていくか(how) に主眼を置いており、講義だけでなく具体的なアイテムについての演習問題にも 取り組んでいただきます。
・日時:2014年5月26日(月)~30日(金) 9:00~17:00 2014年8月25日(月)~29日(金) 9:00~17:00 ・会場:一般財団法人日本自動車研究所 第1-第2会議室 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館(芝NBFタワー)12階 ・定員:一開催あたり 15名 ・受講費:486,000円 (消費税込、機能安全技術者認定試験費用含) http://www.jari.or.jp/tabid/417/Default.aspx
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2014年4月号 一般財団法人日本自動車研究所
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================================================== トピックス ==================================================
◆2014年度一般公開のお知らせ◆ 平成26年度科学技術週間(4月14日~20日)に伴い、筑波研究学園都市内の研究機関 が一般公開されます。この一環として、日本自動車研究所(JARI)では、4月19日 (土)に一般公開を行います。衝突実験をはじめ、シャシダイナモ上走行の運転体 験など様々な体験型の催しを行います。JARIの研究成果や最新の自動車技術を、 皆様にご体験いただける機会となっておりますので、是非ご来場ください。 http://www.jari.or.jp/tabid/413/Default.aspx
◆消費税率変更に伴う城里テストセンター宿泊料金改定のお知らせ◆ 平成26年4月1日からの消費税率の変更に伴いまして、「城里テストセンター宿泊 料金」を改定することとなりましたので、ご案内いたします。何卒ご理解賜ります よう、お願い申し上げます。なお、食堂のお食事の料金につきましては据え置いて ご提供いたします。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=198
◆消費税率変更に伴うマフラー騒音試験料金改定のお知らせ◆ 平成26年4月1日からの消費税率の変更に伴いまして、「後付マフラー騒音試験」、 「非認証輸入自動車等の加速走行騒音試験」に関する手数料等料金を改定するこ ととなりましたので、ご案内いたします。何卒ご理解賜りますよう、お願い申し 上げます。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=203
◆消費税率変更に伴う解説書価格改定のお知らせ◆ 平成26年4月1日からの消費税率の変更に伴いまして、「自動車-機能安全-ISO26262 解説書」の価格を改定することとなりましたので、ご案内いたします。何卒ご理解 賜りますよう、お願い申し上げます。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=202
◆ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム) 第1号の認証を登録しました◆ 認証センター(JARI-RB)は、2014年3月27日に、ISO39001第1号として、千代田運 輸株式会社(本社:東京都日野市日野台1丁目21番地1、代表取締役社長:水野功) を認証登録いたしました。千代田運輸株式会社は、トップマネジメントの強い意 思で、ISO39001を導入し、交通事故ゼロを目指します。 http://www.jari-rb.jp/topics/20140327-2.html
◆ITSセミナー「自動運転をもう一度考える」開催報告◆ 運転支援システムが急速に普及し始めており、今後、さらに統合化・高度化され ることによる自動運転の実現が期待されてます。今回のセミナーでは、その実現 に向けての期待や開発動向、技術的・非技術的な課題などの紹介を行うとともに、 様々な立場の方と自動運転について議論するパネルディスカッションを行いまし た http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=204
================================================== JARI Research Journal (2014年4月号) ================================================== ◆研究速報◆ ・リチウムイオン電池パックの振動試験条件の妥当性検証 http://www.jari.or.jp//tabid/259/pdid/6724/Default.aspx
・視野障害を伴う眼疾患(緑内障)による運転影響把握への試み http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6726/Default.aspx
◆技術資料◆ ・BioRID-IIダミーの再現性に関する研究 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/6725/Default.aspx
================================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ================================================== ◆電子情報通信学会誌Vol.97 No.1(2014)◆ ・超成熟社会を支えるスマートモビリティ http://www.journal.ieice.org/summary.php?id=k97_1_49&year=2014&lang=J
◆International Journal of Automotive Engineering Vol.5 No.1 (2014)◆ ・Validation of Local Brain Kinematics of a Novel Rat Brain Finite Element Model under Rotational Acceleration http://tech.jsae.or.jp/ijae/detail.aspx?pno=20144188
◆International Journal of Hydrogen Energy (2014)◆ ・The spread of fire from adjoining vehicles to a hydrogen fuel cell vehicle http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0360319914002201
◆日本顕微鏡学会第70回記念学術講演会発表◆ ・固体高分子形燃料電池の反応ガス雰囲気におけるPt/Cのその場観察 http://www.microscopy.or.jp/conf2014/
◆自動車技術Vol.68 No.4(2014)◆ ・複数の情報を伝達する際の車室内表示インタフェースの考え方-インフラ協調安全運転支援システムを対象にした検討- http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/select.asp?table=JSAP&pagenum=10&pageno=0&category=102
◆自動車技術Vol.68 No.4(2014)◆ ・プリクラッシュセーフティ装置の評価を目的としたプリクラッシュ台車の開発 http://www.bookpark.ne.jp/cm/jsae/select.asp?table=JSAP&pagenum=10&pageno=0&category=102
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