委託研究・・試験・設備利用のお問い合わせ
DATABASE
論文・資料検索
詳細検索
  • 縮小
  • 拡大

JASOディーゼルエンジン油清浄性・動弁系摩耗試験

JASOエンジン試験受託機関に登録しています

自動車用ディーゼル機関潤滑油-清浄性試験方法(JASO M336:2014)および自動車用ディーゼル機関潤滑油-動弁系摩耗試験方法(JASO M354:2015)について、JASOエンジン油規格普及促進協議会のJASOエンジン試験受託機関に登録しています。

  • 規定試験条件による200時間のエンジン連続運転
  • エンジン油の性状分析
  • ピストンリングこう着状況評価,ピストンたい積物評価(JPI法,清浄性試験)
  • タペット摩耗量計測(動弁系摩耗試験)

ディーゼルエンジン油試験ベンチの一例


ピストンたい積物の写真撮影例(清浄性試験)

     タペット摩耗の様子の例(動弁系摩耗試験)      摩耗量計測の例(動弁系摩耗試験)

試験エンジン諸元(JASO M336:2014,JASO M354:2015)

型式 N04C-VH
種類 水冷4サイクルディーゼル機関
シリンダ数 直列4気筒
燃焼室形状 直接噴射式
排気量 L 4.009
使用燃料 軽油
燃料噴射装置 電子制御式(コモンレール)
過給機 ターボインタークーラ
最高出力(ネット) kW/(r/min) 120/2,800
最大トルク(ネット) N・m/(r/min) 430/1,600
オイルパン容量 L 8.0
全容量 L 9.0

試験条件(JASO M336:2014,JASO M354:2015)

項  目 試験条件
回転数 r/min 2,800±20
筒内噴射量 m㎥/st-cy (97)*
負荷 N・m (385)*
冷却液出口温度 93.0±2.0
冷却液出入口温度差 10.0以内
エンジン油温度(オイルギャラリ) (113)*
燃料温度(燃料フィルタ出口) 35.0±5.0
排気温度(エンジン出口) (610)*
排気圧力(エンジン出口) kPa 19.0±1.0
排気煙濃度(エンジン出口) 25±8
吸入空気温度 25.0±5.0
インタークーラ出口温度 45.0±2.0
エンジン油補給間隔(サンプリング間隔) 0時間及び40時間ごと
オイルサンプル採取量 200
運転時間 200

  *:( )内の数字は目安

各種エンジン油試験について、JARIの研究ノウハウを活用したご提案をいたします

JASOディーゼルエンジン油清浄性試験以外のエンジン油関連試験につきましても、豊富な経験と研究ノウハウを活用した試験方法などをご提案いたします。
JARIが得意とする燃費測定や排出ガスの分析と組み合わせたエンジン油試験など、ご依頼に応じた最適な試験・研究をオーダーメイドでご提案いたします。

 どのようなことでもお気軽にご相談ください。

ダウンロード

お問い合わせ先

企画・管理部 研究推進グループ
TEL:029-856-1120 FAX:029-856-1124
e-mail:kenkyu@jari.or.jp

▲ページトップへ