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2013.05.24

機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース(一般技術者向け)開催のご案内(7/31日 広島開催)

一般財団法人日本自動車研究所(JARI)
機能安全(ISO26262)トレーニング入門コース
(一般技術者向け)開催のご案内
2013年 7月31日(水)於:RCC文化センター(広島県広島市)

 自動車の電子化が急速に進む中で、2011年11月に自動車の電子/電気システムの機能安全規格として、ISO26262が発行されました。この規格運用に関し車両メーカやサプライヤがその解釈と対応に苦慮している一方、納入部品や開発に使用されるツールがISO26262に適合していることを要求する動きがすでに出てきています。
本トレーニングコースでは、自動車の開発にかかわる技術者でこれから機能安全対応を取り組まれる方々や、すでに取り組んでいるものの不安を抱えながら開発されている方々が、具体的に何をおこなっていく必要があるのかを、日本人講師が本人の開発経験をふまえわかりやすく解説いたします。
ISO/TC22/SC3/WG16のメンバーであり、Part 10のリーダーとしてISO26262の規格作成にかかわった大野 康昭氏による監修を受けており、非常に充実したトレーニングコースであると太鼓判をいただいています。
受講された方にはJARIおよびMIRAが認定する受講証明書を発行いたします。

受講者の声
  • 製品開発の中に”安全”を取り入れる重要性について勉強になりました。実業務では「短納期」「低予算」を求められているため、たいへん苦労しています。機能安全の活動を推進するためにヒントになるような事例があれば教えていただきたいと感じました。(情報通信、ソフトウェア設計)
  • 講師の海外カンファレンスの体験を交えて、たいへん有意義な研修であった。1日コースでは充分に理解できるレベルではない。2日必要。(自動車部品、システム設計)
  • ISO26262含めISOの取組みは”やらされ”ではだめだという講師の強調された意味を大きく感じる。欧州の事例をご紹介いただきましたが、いかに文化として定着させ、開発リソース、規模を成立させながらの事例を是非ご紹介いただけたらと思います。(自動車部品、ハードウェア設計)
講師の声

     ISO 26262(DIS版)に、初めて接したときに、この規格は、「Japanese Supplier Killer」であると感じました。Automotive SPICEやCMMIといったプロセス改善活動や文化を持たない組織には非常に大きな障壁、High Barrierであると感じたからです。
    これらの点に関し、ドイツで開催されたVDA-QMV conferenceで機能安全実装プロセスの発表を行い情報を収集し、得た結論は、「SPICE activity is 1-st step to ISO26262」であり、「ISO26262は、説明責任を果たし訴訟リスクを低減するためのツールである」という事でした。
    ISO26262はツールなのです。ISO26262に準拠するということは、ISO準拠を達成することが目的ではなく、訴訟リスクを下げることを目的(の一つ)としたツール、即ち手段を得ることなのです。
    さらに、ISO26262に対応するためには、信頼性、ディペンダビリティといった安全学の基礎から、ISO化されるに至った背景、活動の根拠等を理解することが、開発現場にいる技術者には重要であると考えます。
    この想いをもって開発した教育コンテンツが、JARI機能安全入門コースコンテンツです。
    自分が、かつて機能安全トレーニングを受講した際に抱いた疑問、納得できなかった活動をわかり易く説明した教材になりました。入門コースは、3日分のコンテンツを1日に詰め込んだ非常にハードな(受講する方も、講義する方も)ボリュームとなっています。自分の活動を振り返り、技術者・開発者として前に進むためのお役に立てれば、と切望します。

開催日時・場所

日時 :平成25年 7月31日(水) 9:30~17:00 (受付は終了しました。)


会場 :RCC文化センター 701会議室
:広島県広島市中区橋本町 5-11(アクセス
車でお越しの方は こちらの駐車場ご利用案内もご参照ください

定員 :60名

申し込み期限 :平成25年 7月19日(金)

受講費 :47,250円(消費税込み)

入門コースプログラム

  1. 受付(9:00~9:30)
  2. 午前の部(9:30~12:00)
    0. はじめに
    1. 安全と信頼性
    2. 機能安全の原則
    3. 機能安全とは何か
    4. 自動車における機能安全

    (昼食 12:00~13:00 – 昼食は各自でご用意いただくか、レストランをご利用ください)

  3. 午後の部 (13:00~17:00 – 途中休憩あり)
    5. 自動車機能安全の規格とガイドライン
    6. ISO26262の構造
    7. 機能安全を推進するためのISO26262の影響
    8. 機能安全マネージメント
    9. コンセプトフェーズ
    10. 製品開発
    11. ISO26262の将来

終了(17:00)


※会場での録音、撮影はお断りします。

お申し込み方法

  • 下記お申し込みフォームよりお申し込みいただくか、申し込み用紙をメールまたはFAXにてご送付をお願いいたします。
(受付は終了しました。)


  • お申込み受付後、請求書をお送りいたします。お支払い期限までに銀行振り込みをお願いします。(当日、現金でのお支払いはお受けしておりません。振り込み手続きが間に合わない場合は下記お問い合わせ先までご相談ください)
  • 入金が確認できしだい受講証をメールにてお送りいたします。当日は、受講証を印刷してをご持参いただき、会場の受付にご提出下さい。
  • ご入金後のキャンセルはお受けいたしかねます。代理の方にご参加いただくか、後日テキストを郵送させていただきます。
  • 取得した個人情報は、本トレーニングの実施、関連イベント開催および関連情報のご案内、JARIメルマガ送信のためにのみ利用し、個人情報の保護に関連する法令及び規則を遵守し適切に取り扱います。

 

申込み書送付先・お問い合わせ先

JARI ITS研究部  担当者:長谷川、深沢
電話番号:03-5733-7925 Fax:03-5473-0655 Eメール:fs_info@jari.or.jp

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