JARI 一般財団法人 日本自動車研究所

Hy-SEF新規設備導入のおしらせ

2025/03/07


この度、水素・燃料電池自動車安全評価試験設備(Hy-SEF:Hydrogen and Fuel Cell Vehicle Safety Evaluation Facility)内に、大型水素容器・蓄電池対応環境試験装置を導入しました。

大型サンプルに対応した環境試験装置(恒温恒湿槽)

圧縮水素容器の圧力サイクル試験の環境(温度・湿度)制御に用いる大型恒温恒湿槽を更新し、これまでよりも大型のサイズの供試体に対しても試験が可能となります。また、消火機能を付与することにより、大型の電池パックの安全性評価試験にも対応することが可能です。

リチウムイオン電池試験室

車載用リチウムイオン電池の保護機能確認試験及び安全性評価試験を実施するためのリチウムオン電池試験室を新設しました。

  • モジュール以下のリチウムイオン電池の発火などを伴う安全性評価試験及びパックの保護試験等が実施可能となります
  • 全固体電池の評価も可能(排煙処理装置は硫化水素対応)です

そのほか液圧試験、爆発・火災試験につきましても、多様なニーズにお応えすることが可能となります。


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