JHFCは燃料電池自動車(FCV)の本格的量産と普及への道筋を整えるため、平成14年度~平成22年度までの間実施された実証試験プロジェクトです。
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FCV最前線
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インタビュー
FCV最前線
水素のはなし
第9回
IPHEヤングスチューデント燃料電池コンペティション~
燃料電池カーを作ってエコカーレースに挑戦する高校生~
FCコンペティションの想い
FCコンペティション日本代表決定
秋田から東京、そしてドイツへ
IPHE学生プログラムに参加
第8回
第41回東京モーターショー2009
トヨタ自動車株式会社
本田技研工業株式会社
スズキ株式会社
ダイハツ工業株式会社
第7回
EVS23 米国カリフォルニア州におけるFCV
EVS23 展示会
試乗会(RIDE & DRIVE)
California Fuel Cell Partnership(CaFCP)ヒアリング
UC Irvine 水素ステーション(カリフォルニア州アーヴァイン)訪問
SMUD 水素ステーション(カリフォルニア州サクラメント)訪問
第6回
カートや車いすへ、広がるFCVの可能性
大阪の老舗鉄工所がなぜ燃料電池車を?
燃料電池のメリットが大きく生かされる分野
価格が下がっていけば、乗用車よりも普及は早い?
第5回
中部国際空港で燃料電池バスに乗る!
中心は3タイプの燃料電池発電
地域循環型社会の実現に向けて
日本で最も稼動している水素ステーション
第4回
EVS22(第22回国際電気自動車シンポジウム) 未来のくるま社会を見た!
オープニング前日のパレードには多くのFCVが参加
注目のくるま達
燃料電池の裾野。広がる
第3回
HONDA FCX
環境車としての可能性
人と時代と共に走る車
『Honda FCX』に託す夢 -未来に向けて-
第2回
急速な進化を見せる日産FCV、その挑戦は続く
短期間で開発が進んだ、その理由
日産FCVの今を見つめ、明日を語る
北米で、上海で、FCVに大きな注目と高い評価が。
第1回
国産の燃料電池バス、世界デビュー決定!
そもそもなぜ、トヨタがバスを?
乗用車2台分のスタックを搭載
愛・地球博で燃料電池車の“うれしさ”を広める
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